スズキ SV650 SUZUKI

スズキSV650のシート改造依頼
2111お客様からはこのように、自分のシートを写真に撮り、プリントアウトしたところに要望を書き込んでいただきました。
この要望をもとに、詳細を詰めていきました。

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”さきほど実車に取り付けてみました。
ノーマルの薄っぺらな印象から
がっしりと剛性感のある座り心地になりました。
今度のツーリングが楽しみです。”

と言った感想をいただきました。

ありがとうございました。

 

 

戸田蔵人さんのシート Cloudy’s seat

フリースタイルモトクロスで目標に向かっている戸田蔵人さんのシートも微調整を重ねています。
写真は戸田さんのfacebookからお借りしました。
12195103_1508037446162177_5229747368879563438_o[1]12183695_1508038832828705_7735842104471848882_o[1]12195864_1063715816994526_3173348742099948045_n[1]車椅子に乗ってる人がこうして飛んでいるって、ほんとすごいです。
まだまだこれからが楽しみです。
12194926_1671536809777233_8541088292545550096_o[1]image1サイズ調整をした新しいシートで、よりエキサイティングな技を決めてください。

 

 

戸田蔵人さんのシート その2  Special seat for Cloudy Toda

戸田蔵人さんのシートを作った話を少し前にしました。
unnamed1こんな感じのシートでした。
これを使用してもらって、戸田さんからの要望が出たので手直しと、ストッパーの形状を変えたものの新作をしました。
IMG_8590IMG_8591簡単な型を作り、硬質ウレタンで成型です。
ストッパーにはクッション性は要らないので、硬質ウレタンを使用しました。
この後の作業の写真はありませんが、仕様を変えたシートの完成です。
IMG_8581IMG_8616IMG_8615IMG_8617ロゴはレモンイエローに変更し、リブを赤色に。
良い感じの派手さとかっこよさと自己満足しています。
IMG_8583そしてこの滑り止めのリブ。
これは私が知る限りノグチシートのみが行なっているリブの取り付け方です。
一般的には縫製によって、リブを糸で縫い合わせますが、ノグチシートでは「溶着」と言う方法を使い、素材同士を溶かしてリブと座面の生地を一体化させています。
この方法だと、糸の切れる心配もなく、泥のつまりなどもなく、汚れ落としも楽と言う利点があります。
また、耐久性も縫製に比べて高いです。

このシート持って1月のアメリカへ行かれる戸田さん。
活躍が楽しみです。

 

戸田蔵人さんのシート  Special seat for Cloudy Toda

9月に名阪スポーツランドで行なわれた全日本モトクロス。
その時に特別なバイクでデモランをされた戸田蔵人さん。
10411914_858823327483777_7187865552053982454_n戸田さんのプロフィールはWEBから引用させていただきます。

全日本モトクロス国際A級(IA1)プロライダー戸田蔵人

08年6月に事故が起き胸から下が完全麻痺に。
損傷部位:脊椎T6.7脱臼粉砕骨折、 肋骨1本残し全骨折 手首、顔面、首骨折
折れた肋骨が左右の肺に刺さり穴が開き多量出血 
 
損傷高位;T6・7完全麻痺 asia A コンプリート  脊髄神経はほぼ完全断裂
医者からは一生車椅子と。
しかし諦めず挑戦し続け、また歩き、そしてライダー復帰を目指す。

いつか必ず。

キャプチャ

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現地で声をかけさせていただき、自己紹介をしたところ・・
「野口シートさん? この前アメリカで練習したときにトッドポッターから、このシート知ってるか?って野口さんのシートを教えてもらいました」
って、嬉しい話を聞かせていただきました。
デモラン前で忙しいときだったのでシートの話は詳しく出来なかったのですが、後日メールで何かご協力できることがあればという申し出にシートを作らせていただけることになりました。

現状使っているシートを送ってもらいました。
12腰部分が当たる所は硬質ウレタンで成型されています。
シートの高さと腰当の高さ角度などは、何度も試して寸法を決めたそうなのでこの部分は変更せずに、形状を整えてグリップの良いシートカバーで張り込みをしました。
3unnamed当社としてもこれが正解なのか、イマイチ自信がないというのが正直な所です。
しかし、作って試さないと次には進めません。
戸田さんに乗っていただき、問題点など洗い出しながらスペシャルなシートに仕上げて行けたらと思います。