鮎ワッペン Embroidery patch

当社にはお魚名人が一人おります。
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会社から清流長良川までは歩いて5分です。
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しかも、春にはサツキマス、夏から秋にかけては鮎がたくさん獲れます。
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お魚名人は、漁期になると出社前に川で竿を出し、昼休みには川を偵察し、5時になればそのまま川へと言う生活になります。 釣り好きからしたら、なんて贅沢な環境って見えるでしょうね。
お魚名人は、椅子張りも名人なので会社的にはとてもありがたい存在です。
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時期になるとサツキマスの刺身やアユの塩焼き、鮎の甘露煮など、季節を感じながらの楽しい昼食を楽しませてくれます。

そんな名人から「鮎のワッペンを作ってほしい」と言われ、練習がてら作ってみました。

1鮎の写真を見て輪郭を引き、色を考えて刺しては見たものの・・・
糸を刺してはダメ出しの繰り返し・・・
下から上にしたがって完成となっていきます。

最初に刺したものは、名人曰く「・・・色がオイカワみてーだな・・」
60A0702・・・うーん・・たしかに・・
もっとシンプルにして、えらの横にある黄色い「追い星」を強調させて、色は基本てきなグレーで・・

「・・・やっぱり・・サツキマスワッペンの時もそうだったけど  ブリになってしまうなぁ」って
kzwao8s9たしかに
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とにかく追い星の黄色と、口先!ここが重要!と言われて、なんとか完成

あぶらびれにほんの少しだけ入れたオレンジ色がポイントです。
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絵と同じでここからどんどん刺繍データに手を加えればさらにリアルになるんだけど、これはここまで。

こんな感じで、当社ではオリジナルワッペンの製作もできます。

お問い合わせお待ちしております。

 

 

 

来年は年男なので

もう来年の話かよって言われそうですが、来年は年男の48歳。

くーーー 48かよ!って思いますが、まぁ重ねた年だけたくさん経験してきたし、その経験を生かして更なる経験もできるし、年男万歳ではあるのです。

酉年と言うことで友人のムラバヤシさんのタイムラインにこんなものがアップされていた

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にわとりさん オス・メス  なかなかの佇まいでありますな。

 

前にも書いたけどムラバヤシさんは木彫り作家で大阪を拠点に製作活動をされています。
私とムラバヤシさんは、20年ほど前にオフロードバイクで一緒に山の中を走り回ったという間柄です。
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今年は名古屋スマートドライバーというプロジェクトを進めるメンバーとして、ムラバヤシさんからカブのシートを依頼されて作りました。
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ムラバヤシさんのデザインで描いた、名古屋の名物キャラクターをシート全面に刺繍しました。
しゃちほこ、味噌煮込みうどん、味噌カツ、エビフライ、手羽先・・・・・どれもかわいい。

13335664_1183670205016520_105822277747551216_n6月には名古屋でのキャラバンに少しだけ参加させてもらいました。

話は戻って、来年の干支である「にわとりさん」は年男と言うこともあり早速購入。

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じゃーーん
以前、彫刻刀入れを作ったお礼に彫ってもらった私の全身像と並べて見ました。

かわいい!

このにわとりさんはオスなので腰に金の卵を携えています。

これで来年もたくさんアイデアが生まれていい年になるでしょう。

 

 

タイラップ用爪切り Small tool

私が住む関市は古くから刃物の町として知られており、毎年十月には刃物祭りという廉売市が開かれます。

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普段は活気があるとは言えない関市中心の本町商店街ですが、この日は国内外より多くの観光客がやってきます。

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ナイフ、包丁、ハサミ、刀、髭剃りなどなど、刃物に関するものは殆ど売っています。

普段は直売しない関市のメーカーも、こうしてお店を出すので見るだけでも楽しいです。

地元だと、わざわざこの日に買う必要もないためここ数年刃物祭りには行っていなかったのですが、先日、海外に住むメカニックをする友人が「ストレート刃のニッパー式爪切りが欲しい」と言ったので、関市で作っている物を渡したのを思い出した。

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通販でも買えるんだけど、久しぶりに刃物祭りを歩いて見て、売ってたら買おうかなくらいのつもりで行ってきました。爪切りは人気商品らしく、様々な爪切りがありました。
当然これも少しお値打ちになって売っていたので購入。

で、この爪切りを何に使うのかというと、タイラップの足切り。
バイクの整備をしている時に、タイラップの余分を切った端で、こんな風に痛い思いをしたことはありませんか。

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酷い時には肌を切って血が出ますね。

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鋼線用のニッパで切るのと

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爪切りニッパで切る違いは

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爪切りで切ったほうは指で触っても引っ掛かりがありません。
この1mm程度の違いが作業事故を一つ減らしてくれます。

ラリーとかエンデューロだと、ライダー自身が修理やメンテナンスをする場合もあるので、ライダーがタイラップで怪我をしないようにと言うプロのメカニックの心配りとも言えますね。

あと、海外遠征で爪が切りたくなった時に爪切りがなくて困ったことが何度かあったので、これがあれば爪も楽々切れます。一般のニッパでは爪が割れたりしますからね。

と、関市の刃物のお話でした。

 

 

 

ツバメ Swallow

もう何年前から来るようになったのか忘れてしまったけれど、今年もまたやってきました。

毎回同じ場所に巣をかけます。

巣をかけ始めると
IMG_1720玄関のライトは禁止になります。

巣の製作中は寝る場所もここになるので、暗くして協力することにしてます。

巣ができたと思ったら、すぐに卵を産んで温め始めました。

巣からツバメの尾がピンと出ているのでよくわかります。

しばらくして鳴き声がにぎやかになったと思ったら

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いますいます。白い口がとてもかわいいです。しかし、いつもなら4羽だったのが、今回困ったことに5もしくは6羽という大所帯になってしまっています。巣の大きさは今までと同じです。4羽でも落下するという事故が今までも多発していたのに、この数だとどうなることやら。

そして、食べ盛りの雛にせっせと親がえさを運んで食べさせると、当然糞もすごいことになります。

会社の玄関なので、そのままというわけにもいかず

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巣立つまで私の朝一の仕事がこれです。

朝だけではなく、これからは1日数回デッキブラシでお掃除です。
まぁこうして会社の玄関が汚れては掃除の繰り返しだけど、常にきれいな状態ではあるので気持ちいいです。たまに新聞紙を敷いて対策しているのを見ることもありますが、見て気分がいいものではないです。

巣をかけられるのを迷惑と思うかどうかは人それぞれですが、ツバメが巣をかけるといいことがあるよという昔からの言い伝えはこういうことなのではないのかななんて思ってたりします。