プラモデルの刺繍ディスプレイマット 1/6 TAMIYA AfricaTwin 

1
6/24にタミヤからアフリカツインのプラモデルが発売されるとともに、当日発売イベントも行われるという事で、プラモデルの下に敷くディスプレー用のマットを作らせていただきました。

今のところ販売する予定はありませんが、今回のイベントでは幸運な方数名にこのマットが贈呈されます。

刺繍で作られたこのマットは、自分で言うのもなんですが、まぁまぁ豪華にカッコよく仕上がったと思っています。
33この2年で刺しゅうの技もいろいろ覚えたので、今回のような大きな作品が作れました。

19424546_1684597338247241_836370987758897805_n実際に置くとこんな感じ。

いい!
作っておいてなんだけど、プラモデル置くと余計にいいね。

なので、こうした特注の刺繍のお仕事も受けますので興味がおありでしたら、気軽にお問い合わせください。

品質ステッカー Quality sticker

1こんなステッカーを作ってみました。

横幅30mmの小さなステッカー。
衝撃吸収材T-NETやライトハニカムを挿入しても外からは見えません。
なので、それらを入れた証としてこれからはシート裏にこのステッカーを貼ることにしました。

2こんな感じに、シート裏の剥がれにくいところに貼り付けようと思います。

* ちなみに、過去に衝撃吸収材T-NETの加工をされたお客様へステッカーのみ送ることはしませんのでご了承ください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

野口装美

刺しゅう入りシート Embroidery

この2年、刺しゅうの訓練を積んだおかげで、だいたいの要望に応えることができるようになりました。機械の性能もあり、やりたくてもできないことは除き、大小さまざまな刺しゅうを自社で加工できます。

ただし、メーカーのロゴやお客様オリジナルでは無いものに関しては著作権の問題があり、内容によってはお断りすることがございます。
先ずはご相談ください。

1 (1) 1 (2) 1 (3) 1 (4) 78awubvg dn6z6f5r jobsfucs

141112_175934

シート座面のタックロール Quilting

以前も何度か紹介しましたが、シート座面に施すタックロールの方法について新しい金型が出来たので改めて紹介します。
unnamed高周波ウエルダーの金型は3種類になりました。

IMG_3488

これはダブルステッチによるタックロール。縫製による一般的な方法です。

 

IMG_9173

IMG_9150

これはシングルステッチでのタックロール。

 

IMG_8395

これは№1の金型を使って高周波ウエルダーでタックロールにしました。

 

c9c6b5264a986a35ac7c66d944804aa1-444x450

これは№2の金型で加工。

金型の大きさの限界があるので、基本的には座面とサイドを分ける切替デザインに有効です。

タックロールの凸凹の高さも高周波ウエルダーなら5mmと10mm。縫製なら5mm 10mm 15mmと選ぶことができます。

張替の参考にしていただければ幸いです。

 

 

ウレタンのカット工具 Urethane trimer

 

ノグチシートのオリジナルウレタンは粘りがあるので切りづらく削りづらいです。
アンコ盛り、アンコ抜き、衝撃吸収材T-NETの挿入などで貼り付けたウレタンの余分な部分を落とすためにカッターや特殊な包丁など、ウレタンのカット目的ではない道具を使って素早くきれいに仕上げるようにしています。

仕事はスピードも求められるので、素早くきれいに加工できる道具は常に探しています。
今回偶然こんな道具を見つけました。
YouTube Preview Image
生肉の脂が薄くスライスできてる!
冶具を付けて均一の厚さで削り取ってる!
しかも、滑らか!
さらに
YouTube Preview Image
この機械があれば、ケバブ屋さんも始められる!

早速、日本の代理店へ連絡をして詳細を聞いてみました。
そしたら、ありがたいことに担当の方が出張の際に、当社に来て実演をしてくださるということになりました。

IMG_3465

大きな専用のモーターとかありますが、手で持つ部分は軽くて動かしやすいです。
早速トリミングしてみます。
IMG_3466YouTube Preview Image

確かに薄く、サーーってウレタンを引くことができます。
が、初めてということもあり、きれいに!とまではいきませんでした。
IMG_3471IMG_3468アメリカ製のこの機械は、食肉工場で働く「包丁が使えない」人たちが直ぐに戦力となるための道具と言う説明を担当の方から受けました。
確かにそう言われれば、包丁は職人仕事な感じがするけれど、この機械であれば骨の外しから脂身のスライスまで簡単だなと思いました。

毎日同じことの繰り返しと言うものは飽きが来ます。飽きが来ないように工夫したり、新しいことをしてみたり、そういう刺激がないとせっかくの技術が弛んでしまうと私は思っています。道具もそうで、新しい道具でほんの少しでもストレスがなくなると作業がスムースに進みます。仕事が楽しくなるということとは違いますが、せっかくなら楽が出来たほうがいいと考えています。
ノグチシートの仕事は職人仕事ではあるけれど、良い道具を使ってさらに良い仕事ができるようにしたいと思います。