オリジナルウレタンなどの材料販売 High-density urethane foam sale

当社ではバイクシートやカーシートの改造、補修にオリジナルウレタンを使用しています。
ご自身で改造したいという方はこの材料がお勧めです。
今のところシート改造にはこの材料が一番だと自負しています。
ここから買えます
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売る側がいかに良いと言っても、あまり説得力はありませんが、とりあえずこの材料の説明をさせていただきます。

説明は以前にも詳しく書きましたので、過去のブログを参照ください。
(写真クリックでブログに飛びます)
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2現在 ハードタイプとミディアムタイプと2種類用意しています。
このウレタンシートは、純正のシートウレタンと同じ製法なので、削りやすく耐久性も高いです。
ダカールラリーやバハ1000などでその耐久性や、トップライダーが認めるクッション性など、今のところシート改造ではこのウレタンが一番だと思っています。

接着剤もノグチシートで使用しているものを販売していますので一緒に購入されると便利です。

ウレタンはネット検索すると様々なタイプが販売されていますが、それがバイクに適しているか分からないと思います。その点当社のウレタンであれば、実際バイクシート改造に使用しているので悩む必要はありません。

ハードタイプとミディアムを用意しているので、硬めがいい人はハードタイプ、現状より柔らかめにしたい方はミディアムが良いです。よく、柔らかくしたいために柔らかすぎるウレタンで盛っているのを見かけますが、それだと厚みが増すだけでクッション性がなく厚いのに底つきをしてしまうという現象が起きます。なので、当社のミディアムウレタンは柔らかいと言ってもフワフワではなく密度の高い柔らかさを保っています。

販売サイトではオリジナルウレタンから衝撃吸収材T-NET、防水コートEVA、なども販売しています。
カバーの素材は1mより販売します。
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一般の方、業者様共にご注文お待ちしております。

 

ある人に、なぜ材料売るのかって聞かれましたが、答えは単純で私はバイクシートの改造を始めた頃にはこんな材料は売っていなかったし、売ってもらえなかったから。という理由です。

どんどん注文お待ちしてます。

 

 

品質ステッカー Quality sticker

1こんなステッカーを作ってみました。

横幅30mmの小さなステッカー。
衝撃吸収材T-NETやライトハニカムを挿入しても外からは見えません。
なので、それらを入れた証としてこれからはシート裏にこのステッカーを貼ることにしました。

2こんな感じに、シート裏の剥がれにくいところに貼り付けようと思います。

* ちなみに、過去に衝撃吸収材T-NETの加工をされたお客様へステッカーのみ送ることはしませんのでご了承ください。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

野口装美

滑り止めレザー再入荷 Cover materials

メーカーが廃盤にすると言うことで取り扱いを中止していた滑り止めレザーB-36が入荷しました。
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廃盤後、当社に残っていたB-36はダカール用にすべて使ってしまいました。
昨年のAMAナショナルヘアアンドハウンドチャンピオンのリッキーがこのレザーのグリップが自分にとって一番良いと言うことで採用が決まりました。
試作から本番用及びスペアと在庫分はそれですべて終了。
2017ダカールではSSで一度トップを取るなど活躍しました。
15823211_1267377419968297_4731751507502689613_n16300505_10208210904733916_8090646791523205299_o廃盤なのでメーカーのカタログからも落ちてしまっていたのですが、今回特別に1ロールを製作いただきました。
赤の色も廃盤前よりも明るして、より発色の良い赤になりました。
IMG_3632これで当分大丈夫。
滑り止めレザーはB-33黒 B-35青 B-36赤からお選びいただけます。

当社オリジナルの滑り止めも、試作を繰り返し現在テスト中です。

バイクシート専用のビニールレザーは欠品、廃盤等動きが激しいですが、新しいものも出てきますのでこちらの色見本でお選びいただき問い合わせていただければと思います。

 

 
 

ウレタンのカット工具 Urethane trimer

 

ノグチシートのオリジナルウレタンは粘りがあるので切りづらく削りづらいです。
アンコ盛り、アンコ抜き、衝撃吸収材T-NETの挿入などで貼り付けたウレタンの余分な部分を落とすためにカッターや特殊な包丁など、ウレタンのカット目的ではない道具を使って素早くきれいに仕上げるようにしています。

仕事はスピードも求められるので、素早くきれいに加工できる道具は常に探しています。
今回偶然こんな道具を見つけました。
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生肉の脂が薄くスライスできてる!
冶具を付けて均一の厚さで削り取ってる!
しかも、滑らか!
さらに
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この機械があれば、ケバブ屋さんも始められる!

早速、日本の代理店へ連絡をして詳細を聞いてみました。
そしたら、ありがたいことに担当の方が出張の際に、当社に来て実演をしてくださるということになりました。

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大きな専用のモーターとかありますが、手で持つ部分は軽くて動かしやすいです。
早速トリミングしてみます。
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確かに薄く、サーーってウレタンを引くことができます。
が、初めてということもあり、きれいに!とまではいきませんでした。
IMG_3471IMG_3468アメリカ製のこの機械は、食肉工場で働く「包丁が使えない」人たちが直ぐに戦力となるための道具と言う説明を担当の方から受けました。
確かにそう言われれば、包丁は職人仕事な感じがするけれど、この機械であれば骨の外しから脂身のスライスまで簡単だなと思いました。

毎日同じことの繰り返しと言うものは飽きが来ます。飽きが来ないように工夫したり、新しいことをしてみたり、そういう刺激がないとせっかくの技術が弛んでしまうと私は思っています。道具もそうで、新しい道具でほんの少しでもストレスがなくなると作業がスムースに進みます。仕事が楽しくなるということとは違いますが、せっかくなら楽が出来たほうがいいと考えています。
ノグチシートの仕事は職人仕事ではあるけれど、良い道具を使ってさらに良い仕事ができるようにしたいと思います。

 

 

ウルトラスエード パンチング加工 Punching mesh

昨年までウルトラスエードのパンチングタイプはメーカーが作っていましたが、理由は分かりませんがパンチングタイプは今後作らないと連絡が来ました。
その為、当社で在庫していた分が終り、今までの間パンチングを希望されたお客様には大変申し訳なく、パンチング無しで張替をすることに納得いただいておりました。

しかし、相変わらずパンチングタイプの問い合わせが多いので当社で作ることにしました。

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先ずはウルトラスエードにパンチング加工を施します。この加工をする加工屋さんは多いのですが、ただパンチングするだけだと写真のように穴から向こうが見えてしまいます。

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当社で防水コーティングしたシートの上に乗せてみます。
パンチング加工したままだと、白いコーティングシートがパンチング穴から見えてしまいます。
これだとかっこよくないし、最高級素材のウルトラスエードの価値が下がってしまいます。

IMG_3457なので、パンチングしたウルトラスエードにバッキング加工を施して透けて見えなくします。こうした加工することで強度も上がります。

IMG_3458上が加工済みで下が未加工です。こうして並べると違いが良く分かると思います。
透けて見えないほうが絶対に良いです。

色々試してみて、これでいけると判断しましたので、今まで黒/ダークグレー/赤の3色しかパンチングがありませんでしたが、今後はウルトラスエード全色及びA-スエードも全てパンチング対応させていただきます。
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2-600x450image5-1パンチング単体ではなくパンチングを組み合わせることで、より一層シートのカスタム感が増すと思います。

宜しくお願い申し上げます。