エルバ島への道4 To「ITDE2015 Isola D’Elba」

あっという間にスタートの日が迫ってきます。
2週間後にはITDEを走るためにエルバ島にいるわけです。
特訓とまではいかないけれど、自分なりに走り込みを続けてはいます。
12032110_1030605216989687_4023325678465112951_n[1]林道走ったり
12039508_1028908357159373_8733074781945182800_n[2]12036429_1028908473826028_3708173442616365038_n[1]コースに行ったりと。

そんな時、イタリアのマルチェロさんから連絡が入った。
「日本チームのジャージを作ったけど、これでいいか?意見をくれ」
届いたファイルを開くと

itdeジャージ

itde袖

どーん!

日本国旗!

気持ちいいくらいの紅白!

誰が見てもニッポンチームだ。

いろんな人の意見があるだろうけど、国旗まとって走ることなんてたぶんこの先、それが訪れる可能性は低い気がする。
なので、これでいい。と言うかこれがいい。
1213モトパンは白1色とかがいいかな。
いつもそうだけど恰好から入るのは大事だと思うので、立ち姿が映えるコーディネート考えなきゃ。

もちろん走りもだけど。

無題facebook

 

秋のサイクリング Cycling

地元の長良川鉄道サイクリング列車というものをやっていると友人から聞いた。
詳しくはリンク先を読んでもらいたいが、簡単に言うと輪行バッグなしで列車に乗り込むことができて、関駅から終点北濃駅まで行けるというもの。
1終点から自宅まで帰ってくると約60km・・自転車競技をやっている友人たちは1日に200kmとか平気で走るというから、素人の私にとってはちょうどいいツーリングの距離かな。
と、長良川沿いに秋の風を楽しみながら走るのは楽しいだろうなと考えていたら、いてもたってもいられなくなり早速サイクリング列車の予約電話をした。
「明日なんですが、サイクリング列車の予約は可能でしょうか」
「えーーーーっと、ちょっと調べるね、あーー、ダメだね。もう上限の5台になっちゃってるよ」
「あぁぁぁぁ、遅かったですか・・」
「でも袋に入っていれば乗せてあげるよ」
おっ! 袋・・結局輪行バッグがいるのか。というか、袋があれば別にサイクリング列車の意味はなくないかと思いつつ、もうね、明日行きたいとなったら、せっかちな私は輪行バッグなしとかの魅力などは、どうでもよくなってしまうんです。
先ずは簡単な袋を頭の中で組み立て・・・。

そう言えば最近、何かのニュースでマナーの悪い輪行という記事を読んだ。
それが頭に残っていたので、先ほどの電話でも大きさやその他の注意事項を細かく確認した。
「とにかく全体が覆われていればいいよ!」
駅長さんがそういったので、そのような解釈で作ることにした。
IMG_0281自転車を横に倒しぐるっと一回りした大きさで裁断

IMG_0282

封筒の形に縫製してから自転車を入れて、余った部分を再度縫製。たるみがなくて見た目にもきれいで全体を覆うカバー。これなら一般の人が見ても、同じライダーが見ても違和感はないだろう。

IMG_0283

ロゴを入れてゴムバンドで止めて、1日、いや、1回使用するだけの輪行バッグ完成。
大きさはJR基準ではないけれど、長良川鉄道基準を大幅に上回った良い感じのバッグになった。と思う。ロゴを入れるとグッと商品っぽく見えるからこういうのは大事だね。(これは急場しのぎのやっつけ仕事なので、今後輪行バッグを商品化することは今のところ考えておりません)
サイクリング列車の出発は関駅06:52 駅弁はないけれど遠足には欠かせないおにぎりも買ったし、日焼け止めもべっとり塗った。さぁ出発だ!

まずは北濃までの写真と動画を並べただけの動画でも。BGMもありません。

YouTube Preview Image

しかし長良川鉄道、どんだけ揺れるんだよ!それと駅の数ってこんなにあったの?
始発駅の美濃太田から終点まで37駅。ちなみに乗り込んだ関駅は7個目の駅。たまにこうして乗るローカル線の旅も面白いなと思った。
そして北濃駅到着
IMG_0303
IMG_0304源流に近づいたこともあり、長良川の川幅は狭い
先ずは国道156を白鳥まで。
白鳥からは、ゴールまで途中のほんの一部を除き、国道を走ることはありません。
トンネルも1か所のみ。走ってみたい人は地図を眺めれば分かると思います。
車の通りも少なく、ものすごく快適です。
IMG_0305IMG_0307気球乗れます!なんてのもありました。いつまでやってるんだろう。
IMG_0306特に意味はなく。同じ名前だなと。
IMG_0308IMG_03101時間強で郡上八幡まできた。北濃駅を8:45に出て、ここ郡上八幡まで10:00。このペースだとお昼ご飯は地元になりそうだな。
先を急ぐわけではないんだけど、風景は見慣れてるので所々で写真を撮るくらい。
のどが渇くほど暑くもなく、ツーリングには良い陽気。
IMG_0311先ほどガタンゴトン揺られてきた線路沿いも走ります。
IMG_0319川もきれいだけど、山もまたきれいなんです。道沿いには彼岸花、サルビア、コスモスなどが咲いていました。
IMG_0312IMG_0314長良川には川の両側に道があって、国道ではないほうは写真の通り車はほとんどいません。道幅もそこそこあるので安全だし、何よりゴールまでほぼ下りです。最後の美濃市に入るあたりは国道を外れる道を探す必要があるのと、上りが20分程度あるのがいやらしいですが、それ以外は本当に快適。
IMG_0318何も考えずひたすらこぎ続けられます。
美濃市に到着したのが12:00.
IMG_0323ここで
IMG_0322これ。いたって普通のラーメン。本当ならここはうどんなんだけど、なぜか無性にラーメンライスをしたくなってね。
ここまで来たら自宅まではもうすぐ。
IMG_0325ここは自宅から10分のところ。スタート地に比べて川幅はグンと広くなってる。
上流からここまで川の水はとても澄んでいてきれいでした。

快晴の国民の休日にふさわしいツーリングになった気がする!

サイクリング列車おすすめです。

 

 

 

 

 

ノグチシートの工具巻き Tool Roll of King of seat

ノグチシートのオリジナル工具巻。
11998202_1191453404213602_373759831_n[1]
国内需要は正直言うとほとんどありません。使えると思うんですが、まぁ理由はいろいろでしょう。

しかし、地味にですが、じわじわと海外のレースシーンで使われるようになってきました。

319708_3469744061555_1173833624_nX-FIGHTERSのピット

 

2013baja500jcrpit (2)BAJAのピット

 

アルベルトKTMファクトリーのピット

 

201406 (5)145HRCのピットでも。

そして、こうした現場で使用されている工具巻きを見た人から問い合わせが来ます。

先日もフランスからこんなメール。
・・・この前のトランスアナトリアラリーでライアサンツのメカが使っていた工具巻が、すげー良い感じだったから売ってくれない?メカのアルベルトも絶賛してたからさ。
僕はそれをモロッコラリーに使って、その後ダカールも行くから2個作ってほしいんだ。
それと、モロッコラリーが近いからすぐに送ってほしい・・・

直ぐにって・・・たまたま虫の知らせか在庫が切れていた工具巻の生産(といっても数個ですが)を開始したばかりで、タイミングが良かった。これ、1から始めると結構時間がかかるんだ。

そして、翌日ロゴを入れて発送。
nomado (4)nomado (1)Nomade Racing
ヨーロッパにはこうしたラリーサポート会社が数多くあり、ダカールをはじめ多くのラリーでプライベートライダーを支えています。

南米では既にこの工具巻の完全なコピー巻が出回っていますが、本物が世界中のレースシーンで使われることを願わずにはいられません。

作ってる本人が、これは良いですよーーーと大きな声で言うより、誰もが認めるプロが使っているほうが100倍説得力があるし、なにより誰もが認めるプロが認める工具巻になるよう、この工具巻も日々進化しています。
縫製は2重3重と補強縫いし、素材も腰があって耐久性が高いもの。現場からの意見がこれば次のロットへのフィードバックなどなど。
そして、ロゴ入れから発送までの対応スピード。すべてにおいてのサービスが一流であるように頑張らねばと思います。

無題

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シートの加工例 Work sample

シートの改造をするとき一番悩むのがカバーのデザインだと思います。
私も意見を求められることが多いのですが、長年シートを見てきて出た答えは
「黒なら間違いない」
です。
しかし、それだとせっかく張り替えた満足度がいまいち満たされないということで、黒でもトーンを変えたり、ステッチの色を変えたりとアクセントをつけたりもします。
もちろん当社ではいろんなカラーを取り揃えておりますので、ご希望に沿ったデザインや配色も可能です。
こうして言葉で説明しても分りづらいので少しずつですが完成品のシートの写真やお客様から頂いた装着写真をWEBで紹介しています
無題これからも写真を増やしていきますので、皆様の参考になればうれしいです。

無題FACEBOOKページでも情報を流しております。

刺しゅうソフト Embroidery software

巷ではアップルの新製品のニュースに関心がいっているようだけど、私はそっちの新製品ではなくこっちを待っていました。
FullSizeRenderきた!
新しい刺しゅうソフト。
何が新しくなっているのか、内容すら確認せず注文してしまった。
友人が昔こんなことを言っていた。
「仕事で使うものって新しいのが出たら、今使えてて問題なくても切り替えるようにしてるんだ。 だってさー、仕事ってつまんないじゃん、だからそういった新しいもので仕事するとつまらなさが減るのよ」といった感じのことを聞いて、すべてとは言わないけれどその考えは一理あるなと。
先のアップルの新製品だって、例えば今のiphoneは電話としてもその他の機能も問題ないんだけど、新しい機能が追加されたというだけで所有欲が沸くんだからね。

FullSizeRender (2)

刺繍のソフトなんて毎年新しいのが出るわけじゃないし、出たからにはアップグレードしておかないとと思うんです。

刺繍を主な仕事としてはやっていないけれど、刺繍ができることで当社の製品に付加価値をつけることができることは確か。
FullSizeRender (1)
しかも、誰にでもできそうで、なかなかこれが難しい。だからのめりこんでしまったんだろうと思います。
完全な独学だけど、いいところまで来た感触はあるんです。
このソフトはそれほど高機能ではないけれど、今はもう一つのソフトと合わせて複雑なデザインまでこなせるようになってきた。英語のソフトだから英語の勉強にもなるし・・・
無題とにかくこうしてやる気が湧いてくることはいいことなんだ。