ハイパワースプレー

せっかくなので、こういった機会に会社で扱っている製品のコマーシャルはしないとね。
ブルーマジックやクイックスチールは前記しましたが、今回はこのハイパワースプレー。
オイルスプレーは世の中にいくらでもあるし、それほどこだわりはないと思う。
このオイルスプレーは、少し粘度が高くしっかりとした皮膜を作ります。
詳しい性能はこれを、見てもらえれば一目瞭然です。

携帯工具

トラブルシュミレーションをやると、あんな時はこの工具!
こんな時にはこの工具!
いやいや、道具もそうだけどこの部品ももたなくちゃ!
と、数十グラムずつ工具バッグの重さは増していく。
しまいには、携帯工具だけで3kg・・・
だめだめ!
そんな重たいもの持っただけで疲れちゃうやん。
そうじゃなくて、ココが壊れたら終了!
と、線を引いておき、出来るだけ工具を削ってみた。
コレだけ。
一応これだけ持って山の中に行って、タンク外して・・・・タイヤを外してパンク修理の真似ごとして・・・をやってみたが問題なし。
工具は少ないか多いかではなくて、本人が安心できるかどうかですね。
沢山持って安心できる人はたくさん持てばいいし、重くて体の負担になりそうなら軽いほうがいい。

気休めの緩み止め

KTMと言えば、一般国産車に比べてスポークが太くて緩まないって聞いたことがある。
ずいぶん昔に。
それが頭に擦り込まれちゃって、おまけに最近それどころかエアクリーナーの掃除すらやらなかったりしてるから、ラリー中のスポークの緩みなんて、言われるまで気にしていなかった。
「緩みますよ・・普通に緩みます・・メンテナンスフリーではないですよ」
と、店長の息子さん。
2代目です。
IBで走っていて、現在はメカとしてTRYで働いている。
まぁそりゃ乗り方が違うから!
と、思ったけど、ラリー中一度も緩まないってのはないだろうから、気休めにタイラップでスポークのクロス部分を締めてみました。
効き目があるないにかかわらず、これをやることでスポークに意識が行ったので、ラリー中も(たぶん)気にすることになるでしょう。
それに、持っているニップルレンチのサイズではダメなこともわかったし!
スポークがばらばらになって、荒野で佇む自分とバイクは見たくないからね。
そんなレベルで、今回のラリーに望んでいます・・・・

ヘルメットとブーツと・・

ジャケットだけ新品と言うわけにもいかず、身に付ける物は全て新品を買うことにした。
それに新品は気持ちがいいし、最新モデルはかっこがいい!
走りはおいといて・・先ずはかたちから入ろう!
速そうっ!
な、感じを出していこうかな。
ヘルメットはいつも被っているメーカーの物が、サイズ的にも安心だし、安全性も高い。
問題はデザインだ。
カッコいいのがいいに決まっている。
単色のヘルメットは、最初から考えていない。
そうかと言って、オリジナルペイントをする余裕もない。
既成 品でカッコいいものはないかと・・あった! 金色! ゴールド!


今まで赤や青を使う事 が多かったが、この色見て即決めです。
金運も呼ぼうと言う魂胆です。
ブーツは、アルパインスターの tech8  しかも白。


白いブーツって、一回履いてみたかったんです。
インナーブーティって、結構よさそうです。
パンツやジャージは、KTMのオレンジとジャケットのグレーに合う物にした。
入学式前の小学生の気分だ。
前日の夜のランドセルを背負ってみたくなるのと同じで、届いたヘルメットを被ってうろうろしたり、グローブはめてグッパグッパしてみたり・・
楽しくて仕方がない。
これで一通りのライディングギアは揃った 。

エアバッグラリージャケット

レギュレーションにネックブレイスの着用や、安全装備について書かれていない・・・と言うか、レギュレーションが良く分からないので、これも昨年の写真などを基に判断する。
ライダーはみな、ブレストガードや着用タイプのパッドをつけている。
首は、付けてる人もいれば、そうでない人もいる。
少しばかり首に不安を抱える私は、当社で販売している hit-airを持って行くことにした。
一度試せば(あまり試したくはないけれど)、このエアバッグジャケットの凄さがわかる。
転倒して投げだされた瞬間に、0.5秒でジャケットに内蔵されたエアバッグが膨張し、首から肋骨、脊椎、尾てい骨まで、防御してくれる。
試しに小さな土手登って、わざと捲れ上がって転んでみました。
バイクが体から離れた瞬間にバシュ!って体がエアバッグで締め付けられて、背中から落下したけど、たいしたショックがなかった。
やっぱり文では伝わりにくいな。
ちなみに hit-air 試したい人は当社までどうぞ!
じゃぁ、レース中に転んでエアバッグが膨らんだら、その後はミシュランのマスコット、ビバンダムみたいに膨らんだまま走ることになるの? と言う問題はないです。
収納は1分程度。
新たにボンベを装着して走れば、次の転倒でもまた作動してくれる。
トップライダーのように1分1秒を争うわけではないので、転倒してエアバッグが作動したら一休みだな。
心配なのは、タチゴケのように転んだ時に膨らむのはいただけないので、これはワイヤーの調整でなんとかしよう。
185 cmの私だと、XLサイズがちょうどいい。
ジャケットのモデルは
hit-air の「 motarrad]
肩、肘、脊椎、胸パッド内蔵で、ポケットも多い。
袖には、ばたつき防止が付き、 袖や背中についたベンチレーション機能で 砂漠の暑さ対策にもなる。
反射生地が多用してあり、夜の視認性も良く、事故防止につながる。
こんな感じにバイクと接続。
スタンディングでも邪魔にはなりません。

エアバッグは外せるので洗濯も簡単。