鮎ワッペン Embroidery patch

当社にはお魚名人が一人おります。
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会社から清流長良川までは歩いて5分です。
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しかも、春にはサツキマス、夏から秋にかけては鮎がたくさん獲れます。
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お魚名人は、漁期になると出社前に川で竿を出し、昼休みには川を偵察し、5時になればそのまま川へと言う生活になります。 釣り好きからしたら、なんて贅沢な環境って見えるでしょうね。
お魚名人は、椅子張りも名人なので会社的にはとてもありがたい存在です。
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時期になるとサツキマスの刺身やアユの塩焼き、鮎の甘露煮など、季節を感じながらの楽しい昼食を楽しませてくれます。

そんな名人から「鮎のワッペンを作ってほしい」と言われ、練習がてら作ってみました。

1鮎の写真を見て輪郭を引き、色を考えて刺しては見たものの・・・
糸を刺してはダメ出しの繰り返し・・・
下から上にしたがって完成となっていきます。

最初に刺したものは、名人曰く「・・・色がオイカワみてーだな・・」
60A0702・・・うーん・・たしかに・・
もっとシンプルにして、えらの横にある黄色い「追い星」を強調させて、色は基本てきなグレーで・・

「・・・やっぱり・・サツキマスワッペンの時もそうだったけど  ブリになってしまうなぁ」って
kzwao8s9たしかに
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とにかく追い星の黄色と、口先!ここが重要!と言われて、なんとか完成

あぶらびれにほんの少しだけ入れたオレンジ色がポイントです。
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絵と同じでここからどんどん刺繍データに手を加えればさらにリアルになるんだけど、これはここまで。

こんな感じで、当社ではオリジナルワッペンの製作もできます。

お問い合わせお待ちしております。

 

 

 

アフリカレース KTM500EXC 

3年前にイギリスから「ラリー用のシートが欲しいんだけど・・」って連絡をいただいた。

グラハムさんはその後、リビアラリーに出場し今回はアフリカレースに出場し見事完走したそうです。

先のブログで紹介したアレッシオの写真をずっと見ていたけれど気づかなかったな。
そんなグラハムさんからメッセージが届いた。
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Noguchi-san. I thought you may like this. The seat that you made for my KTM 500 EXC finally made it to Dakar on this year’s Africa Eco Race. I was totally comfortable for all 6000 kms – thanks again.”

・・・・快適にラリーを走ることができたよ!って  嬉しいコメントです。

彼のシートは20mmのアンコ盛りと衝撃吸収材T-NET。そしてウルトラスエードでカバーしてあります。当たり前ですが大柄な彼が、何度かラリーに使用してもちゃんと性能を維持しています。

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Facebook-0521これはゴールのダカールの海岸かな。憧れのラックローズかぁ。私も一度はこれと同じ風景をバイクと共に見てみたい。

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私も彼と同じで、趣味でラリーをしています。
ワークスライダーの信じられないようなスピードは出せませんが、同じ場所でそれぞれの楽しみ方ができるのもラリーかなと思っています。
当社はワークスマシンだけではなく、そんな趣味でラリーを楽しみたい方にも快適なシートを提供できたらと常に考えております。

こうして、遠くイギリスからわざわざ感想を送ってくれるユーザーがいるのはとてもうれしいです。

しかし、こうした写真を送られるとじっとしていられないな。
今年も何処か行きたい!!

 

 

ヘアアンドハウンド初戦 リッキー優勝!  NHHA 2017 R.1 Ricky Brabec Won!!!

ナショナルヘアアンドハウンド第一戦
HRCのダカールライダーであり、JCR所属のリッキーが参加しました。
昨年のチャンピオンが今年もチャンピオンを獲ることができるか期待です。
ヘアアンドハウンドって聞いたことない人もいるかもしれないので、ものすごく端折って説明します。
13hh3__505アメリカのだだっ広い荒野にライダーが横一列に並んで、よーいどん!で一斉にスタートして山あり谷ありの50kmくらいのコースを一番速く回ってきた人の勝ち。と言うレース。

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ビデオ観ればわかるけど、トップライダーのスピードが尋常じゃないです。
遠目にはただ広い荒野を全開で走るだけのように見えますが、実際には小さな灌木があってちょっとしたミスで大転倒します。

さて、昨年の覇者のリッキーが臨んだ第一戦。
22216174608_1458020894261934_2493194084583362755_nウルトラスエード+衝撃吸収材T-NET仕様のシートを装着したCRF450X

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ずっとこんな感じだったそうです。その差数メートル!
333そして優勝!今年は新型のCRF450RXにどこかで変わるだろうけど、熟成されたJCRのCRF450Xのポテンシャルの高さと、それを操るリッキー、そしてJCRと言う素晴らしいチームがあってのこの結果だと思います。
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そんなチームとライダーに喜んでもらえるシートは幸せだなぁ。
16244173_1512622092100032_161328260_nそんなリッキーからお礼のメッセージが届いた。

” ジョニーが付けてくれたノグチシートすごくいい感じだったよ。
そうそう、ダカールマシンのシートもほんとよかった。またよろしく ”

短い文でも、こうしてトップライダーから直接連絡が来ると嬉しいね。
去年の夏に参加したHRCのテストで彼の好みのシートもわかったしね。

Congratulation!!   Ricky!

 

 

ウルトラスエードの耐久テスト  From Alessio KTM950ADV

ダカールラリーと同時期に、アフリカで行われているアフリカエコレース。

ヨーロッパをスタートしてダカールにゴールする。ダカールラリーは南米だけど、こちらのレースは言わば昔の「パリダカ」

そんなレースをバイクで追いかけて取材するイタリア人カメラマン  アレッシオ・コラディーニ
https://www.facebook.com/disodbediente?fref=ts
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彼と会ったのは2014のチュニジアのトゥアレグラリーだった。
彼と話すうちに「じゃぁ一度ノグチシートを使ってよ」と言うことになり、彼のLC8用にシートを仕立てた。
30mm高くして、衝撃吸収材T-NETを挿入してウルトラスエードで張り込んだ。

あれから3年、FACEBOOKで見かける彼のマシンにはいつもノグチシートが付いていて、今回のアフリカエコレースでも装着されていた。
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15972615_10154869813162270_2583676561186259477_o15936924_10154864893562270_3353411605636525613_o15936916_10154873606882270_4612027794934566211_o

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ラリーの取材を終えたアレッシオからメッセージが届いた

” シートはまだ新品のようだよ!すごくいい。この前バッテリーが爆発して、シートの裏が少し割れちゃったけど、パッチを当てて使ってるよ。本当にありがとう、これからも使っていくよ!”

だって。  お世辞半分としてもすごくうれしい。

彼のようにハードに使ってもウルトラスエードの表面は綺麗なままだし、大柄な彼がこんなに使用してもオリジナルウレタンと衝撃吸収材T-NETのへたりはほとんどない。

こんな耐久試験って日本では中々できないから、シート開発には貴重なデータになります。

もっと多くの過酷な現場でテストして製品のレベルを上げていこう。

 

 

 

 

オリジナルレザー Cover materials

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バイク用の滑り止めレザーの開発を進めています。

滑り止め効果はもちろんのこと、張りやすさや強度なども重要。

ありがたいことに、あるメーカー様に数種類のサンプル製作に協力をしてもらい、細かな点を詰めています。色は黒と赤の展開を考えていて、一般及び業販でもこの素材を販売していこうと考えています。

何個かシート作って走るのが一番なので、もう少し試してみよう。

 

そして、オリジナルレザーの打ち合わせをしていると、アメリカよりファクトリーマシン専用のグリッパーレザーが届いた。
unnamed (2)通販で簡単に買える材料ではないので、少し手間取ったけど無事到着。

当社で扱うバイク用レザーを載せたカタログ販売中です。
廃盤になったり、新作が追加されたりと、なるべく早くアップデートをしています。

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それと、当社取り扱いのカバー素材はWEB上でご覧いただくこともできます

そうそう、特に発表もしていなかったのですが、当社WEBのトップが新しくなりました。