海までツーリング  Short touring

いつも山に向かって走っていたけれど、今日は天気もよくて秋の風が気持ちいいので川沿いの堤防を海まで走ってみることにした。
IMG_8230この堤防道路は10年位前はダートで、写真の通り直線ドーンって感じで5kmくらいあったんだけど、今じゃ全部舗装になっちゃった。
ダートだったころは、ここで思い切りアクセルひねって、しばらく走った後振り返って自分が巻き上げた砂埃に砂漠を走っている自分をイメージしたりしてました・。

この道がダートだった頃からやっているグライダー。
河川敷の草が綺麗に刈られて離着陸できるように整備されています。舗装はされていません。
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今日もやっていたのでバイクを止めて見学。
滑走路の先にはトラックの荷台にワイヤーを巻き上げる機械が付いていて、それでグライダーにつけたワイヤーを一気に引っ張ってます。
ワイヤーはグライダーがある程度の高さになるとグライダーから切り離されて、ワイヤーに付いたパラシュートが開いてゆっくり落ちてきます。
飛び立つときの音のなさといい、飛び立つ姿、飛んでいる姿、優雅ですねぇ。
乗ってみたい。ものすごく気持ち良さそうでした。
学生さんだったのか、グリーンのツナギを着た若い男女がテキパキと動いているのが印象的でした。
グライダーだけではなく、近くではエンジンつきのパラグライダーが飛んでいたり、カイトサーフィンをやっているグループがいたり、ラジコン飛行機を操るグループなど、山では見なかった休日を目いっぱい楽しんでいる人たちが多く目に付きました。
IMG_8231ふらっと立ち寄った道の駅には足湯がありました。
ほんとはお湯につかりたかったけど、今日は足湯で我慢。
ツーリングには一番良い季節ですね。
冬がやってくる前にもう少し走っておこう。

 

エンデューロアカデミー Riding school 

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また行ってきました。
JECが主催するライディングスクール。
「お前最近スクールばっかりじゃないか。たまにはレースでたら?」と言われそうですが、なんとなくレースよりも、上手い人に基礎も含めて色々教えてもらったほうがいいんです。
講師の和泉さんも言ってたけど「うーーーん、いまやってるこのテクニックはできたからといって速くなるとか、しかもそんなに使うシチュエーションは無いと思うんですけど・・・でもね、できるとかっこいいんです。友人にドヤ顔できます!
賛成!その意見賛成!
なので、今回もこっそりドヤ顔ができる技を教えてもらいにきました。
10653484_709792625762241_744535240079938992_nずっと我流で乗って来たけど、あらためてライディングフォームやポジションに付いて説明を聞くと、今のままでいいなとか、少し変えて乗ってみようとかって色々考えることができる。
IMG_8138こちらは成田匠さん。そりゃもう見てて気持ちいいほど綺麗でかっこいいライディングを見せてくれます。しかも、声がいいね。説明をしているときの声がスーっと入ってくるんです。
それと、セクションで練習中に成田さんに「いい!すばらしい!」なんて褒めてもらうと、嬉しくなってしまうんです。基本褒められて伸びるんです。
フロントアップも出来るつもりでいたけど、綺麗に余分な力を使わずにできるかといえば、なかなか・・。昔のような力技ばかりが使えなくなってきたので、今頃になってサスペンションを上手に使う練習を始めたわけです。
IMG_8139これ私。つま先が外向いてるなぁ。視線も近い。パッと見、まぁまぁ良い感じだけどまだまだかっこよくできそう。な気がする。いや、できる。
10704088_709887475752756_660853142120469859_nリアホップの練習なんて1人で練習している時には絶対しないし、今までやったこともない。
必要ないといえばそうなんだけど・・・
安全な場所でこうした練習をするのも面白いんです。
IMG_8143実はね、前回このスクールで教えてもらった中で「基本的にセクションでは1本指です」って聞いてから、会社の机の上に置いてあるこれを1本指でニギニギしてました。
そのおかげか、昨日は指が終わることなく1日を終えることができた。
まぁそれだけでも進歩したってことでしょう。
IMG_8141まだ日差しは強く暑かったけれど、木陰に入ると涼しく気持ちのいい日でした。
さぁ、この復習を1人ですべきか・・だな。

 

巨石を見に行くツーリング  Short touring

岩屋岩蔭遺跡
前から気になっていた所だけど、近いところにあるので「いつでもいける」と、見に行きたい所の優先順位はいつも低い所にいた。
昨日はバイクに跨って、さぁどこに行こうかなと思ったらここを思い出したので向かうことにしました。
家から約50kmくらいかな。
昨日の行程はこんな感じ。
キャプチャ全部で170km
とりあえず巨石群で撮った写真を並べていきます。
IMG_8067キャプチャ

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この指の先の割れ目から太陽がのぞくんだって。
IMG_8074IMG_8075引っ掻き傷のような所に太陽の光が当たるんだって。
IMG_8077IMG_8078IMG_8079IMG_8082IMG_8084確かにでかい。縄文時代に太陽の観測というけれどどうなんだろう。しかもこんな山奥。嘘だと言うのは簡単だけど、不思議だなと考えるのは楽しい。こういったのは大好きです。でも、よく聞くパワースポットとか言うのは、あれはどうかねと思ってる。
ここには天体観測の案内が詳しく書かれていて面白かった。
もし、看板に大きく「岐阜で一番のパワースポット!」なんて書いてあったらゲンナリしただろうな。
30分も居れば全部見られるくらいの狭いエリアです。草もしっかり刈られていて綺麗な場所でした。
目的は果たしたのでここからはのんびりゆっくりツーリング。
IMG_8086IMG_8088ほとんど車の通らない道を選んで、少し肌寒いくらいの谷沿いの道を行きます。
IMG_8091途中「未舗装区間あり」の看板があるが、わざわざそんなことを書くくらいの道なので、車の通りは少なからずあるから未舗装でもたかが知れているとそのまま進む。
やはり、未舗装といっても綺麗な道でハーレーでも問題なし。
IMG_8090この辺りは絶滅危惧種のオオサンショウウオが生息する沢なんだ。
IMG_8092峠を越えると民家があったが人の気配はなかった。
IMG_8094町からはずいぶんと離れているので買い物に行くにも大変な場所。しかも冬は豪雪地帯だし。今は車があるけれど、車に乗れない人たちは不便だな。そう考えるのは、自分が便利で良い生活をしているという驕りからですね。
こういった僻地 辺地と呼ばれる場所で生活している家の横を通ると、必ず「砂の女」を思い出します。18歳のときにはじめて読んで、以来何度も読み返している小説。詳しい内容は別にして、ここから逃げたいと思っていた主人公が、いつでも逃げられる状況になったが「ここからいつでも逃げ出すことはできるが、それは明日考えればいい」という心境になっていったその感情が、こうしたところに住んでいる人たちにリンクして映ってしまうんです。仕事においても、自分の生き方についてもこの本から多くを学んだ。・・つもり。

そんなことやあんなことを思いながら、ツーリングの最後にはジャニス・ジョップリンと一緒に露天風呂に入って今日のツーリングも終了です。
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厚さ30mmの快適性 Seat test

ツーリング話の続きです。
ちなみに、今回の行程はこんなかんじでした。
キャプチャ初日は約600km強、2日目も同じくらいだったかな。
これをステップをハイポジションにして膝は窮屈になり、そのせいで尾てい骨がシートに当たる角度も変わり、しかもシートの厚みは30mmという、まぁ休憩をほとんど取らずに走りきるには苦行のようなツーリングです。
だけど、ノグチシートで快適でした!っていう話だろ?
と言われれば、確かにそうなんですけど、先に書いたようにポジションなどが変わり、初日はまったく問題なかったところが二日目にはムズムズ・・・・・
30mmと言う薄さから来る「底付き感」
底付きがなぜいけないのかと言うと、クッションによって面でお尻を支えている場合は血流も良く痛みが発生しずらいですが、底付をすると尾骨周辺に圧力が集中して痛みを感じ始めるからです。でも、痛みを感じるかどうかは人それぞれなんですけどね。
あくまでも、シート作りの基本コンセプトは「俺のシート!」自分が気に入ったものからやらないとぶれてしまうんです。

ツーリングを終えた翌日は既にお尻の方はなんともないので、このシートのまま次のツーリングに出かけても良いのですが、気になるところは見てみないと治まらないので分解!
IMG_7913IMG_791410mmグレーの特殊なスポンジの上に、15mmのオリジナルウレタン。着座位置にのみ衝撃吸収材T-NET5mm。
ちなみにこのシートは3000km程度走っています。
分解して分かったこと。
ウレタンの状況は、長時間の雨の走行を何度もしたけれど水の浸入はなし。
見た目も触った感じもへたりは感じられない。
薄いウレタンは長時間の着座によって、もまれて割れたり激しくへたる場合があるのですが、それはありませんでした。
ちなみに
IMG_7917これは家具等で使う一般的なウレタンです。厚みは10mm。
IMG_7918赤い棒をお尻として、茶色い底面をシートベースとします。
白いスポンジは全てつぶれクッション性もなくなっている状態で、お尻は底面の硬さを感じています。これが底付きです。
IMG_7919ウレタンが完全につぶれて底付をした状態で走り続けると、写真のようにウレタンの組織自体が壊れてクッション性がなくなります。これは少し極端な例ですが、元の形に戻ったとしてもウレタンの組織が壊れていると柔らくなったりして、いわゆるこれがヘタリと言うことになります。

話がそれました。
尾てい骨などの痛くなった部位から、その場所のウレタンを見ると、その部分は薄くて衝撃吸収材が入っていない場所でした。乗った瞬間は底付きしないシートでも、長時間の着座によって徐々に底付を発生する場合が多いです。
このまま10mmでも厚みを増せば問題の解決には近道なのですがそれは面白くありません。
底付きしないようにウレタンの硬さを増せば、硬すぎてこれも違和感になる。
30mmと言う条件はなかなか厳しいです。が、30mmにはこだわって行きたいなと思います。
たった30mmでクッションの「弾力を感じつつ、底付きもせず、尻の痛みなど気にせず」走り回れるシートが今のところの目標ですね。
IMG_7915そして、新しいコンセプトで厚さ30mmのシートを作ったので、夏休みの後半また走ってみよう。

 

 

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日帰りでうどんの国もいいし・・
IMG_7906ふらっと立ち寄る道の駅で、その土地の銘菓をいただくのもイイネ。
IMG_7896美味しいスコッチを飲みに行くでもいいなぁ。

 

ちょっとツーリング  Short touring

3連休でしたが、特に予定もなかったので会社で細々した事や宿題をやっていました。
合間にバッグ作ったりね。
でも、あまりの天気の良さに我慢ならずバイクで走ってきました。
なので、ちょっとそのルートの紹介です。
20年ほど前、林道を走りまくっていたときいつ行ってもガケ崩れで通行止めだった白鳥板取線 県道52 今は道は狭いけど全線舗装され気持ちの良い道になっています。
キャプチャ当社からのルートは簡単なので省きます。これをグルッと回って130KMです。
先ずは長良川右岸を北上します。
R156を行っても良いのですが、右岸道路は車の通りも少なく川を見ながら気持ちよく走れます。
IMG_7778岐阜大和インター 野口交差点をインター方面に入っていきます。
あとは道なりで県道52に入ります。あ、一箇所分かりづらい曲がり角があったかな・・・・
IMG_7779すごく見晴らしが良い!ってわけではないけれど、気温は確実に5度は低いね。きもちいい。
山のいいニオイがする。
IMG_7780板取に近づくと道端にはアジサイがいっぱい。
アジサイロードと言うくらいなのでこの時期に板取はアジサイで溢れています。
ちなみに板取も関市なんです。
キャプチャ赤い点線が関市 赤丸で囲ったあたりが板取です。
IMG_7781そして脇道にそれて川浦渓谷  川浦と書いてカオレと読みます。
IMG_7782 IMG_7784 IMG_7785この渓谷、結構な高さです。
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下りる所がありません。
アマゴが沢山いそうだな・・
20年前はここから奥は未舗装でかなり奥までいけたのですが、数年前にダムの計画が持ち上がり、トンネルや舗装工事が進みました。
行ける所まで進んでみました。
最終的にはゲートで止められて終わり。
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IMG_7786深い渓谷から数キロ遡るとこんな感じです。水がとても綺麗です。
写真を撮ってから気付いたんですが・・・
木の陰になにかある・・・
何か居る?????
IMG_7786 - コピーなぜそこにテント!????????
しかも中に人いないか?
観察? それとも釣り? そこっ雨が降って増水したら確実にやばくねーっすっか???
近くに行って中を見るのも怖いのでここにバイクを止め歩く。
IMG_7787ダム工事を始めたときに作ったのかな。
20年前にはなかった歩道。
腐り始めていて、ところどころ柔らかい。
バイクで走れば踏み抜いてまっさかさまでしょうね。
で、ここを歩いて、その先にあったのはこれ
IMG_7790XX神社ってのはよく見るけど、山之神と書かれたものははじめて見た。
正面から写真とるのはなんとなく気が引けて斜めから遠慮気味に撮ったんですが、小さな祠が1つだけぽつんとあった。
しかし、なぜこんな山の奥の奥に祠があるんだろう。
はるか昔は、ここの道は福井に抜けていたと聞くから、山を越える人たちの守り神だったのかな。
しかし、ストレートなネーミングだ。
板に彫刻された字体がなんとも言えず 山之神を感じさせるんだなぁ。
さっきのテントといい、少し気味が悪くなってきたので戻ります。
IMG_7792そして、川浦渓谷から近いところにある板取川温泉。
大人600円です。
ここのお湯は ツルツル ヌルヌル でとても気持ちがいいです。
温度も熱すぎないので、露天風呂にはいって山を眺めてボンヤリが気持ちいいです。

と、オフローダーには少し物足りないルートですが、気持ちの良いルートなのでお勧めです。
次はオフローダーにも喜ばれるルートを紹介したいとおもいます。