海外通販

海外通販が好きで、服や靴、バイク部品などいろいろ買います。
円高ということもあるし、岐阜では買えない物がインターネットで何処の国からでも買えるのでほんと便利です。

箱にシールがペタペタ貼ってあると、海を越えてきました!な感じがして好きです。

今回買ったのはこれ、冬場に乗らないバイクのバッテリー上がりを防止する物です。
繋ぎっぱなしでOKなので安心です。
複数台あるとどうしてもバッテリーを上げてしまうものが出てくるんですよね。
写真は外してあったバッテリーですが、通常は車載のまま繋げて使用します。
でも、電圧が下がっていても「FULL」の表示になるんだよなぁ・・・

他にも色々買いましたが、またそれは別の機会にでも。

6連覇!!!2011ダカールラリー チームランドクルーザー市販車部門優勝 


やりました!
チームランドクルーザー市販車クラス6連覇達成!


チームの皆さん、おめでとうございます!
ランドクルーザー生誕60周年という年に、6連覇と言う偉業です。
いやーーうれしい!
昨年のファラオラリーで総合3位になり、今回のダカールでもトップカテゴリーマシンに混じって総合順位でも12位と言う市販車では考えられない順位につけた三橋ドライバー。市販車クラスでは昨年に続いて2連覇達成です。
その実力はダカールラリーの主催者も認め、今回のダカールオフィシャルHPで「市販車クラスでは彼に勝てるものはいない」と紹介されたくらいです。

そして、その6連覇のチームにシートを供給できた当社も、何気にかっこいいじゃないかと自画自賛です。
集中力を維持し、肉体の疲労を軽減し、より快適で、今回よりも更にいいシートが供給できるように一歩ずつ進んで行きたいです。競技も仕事でもそうですが、しっかりと積み重ねたものはゆるぎないものとなり、更に積み重ねることで他の追従を許さない。実力と言う物はそんなものだと思っています。しっかりとした実力をつけるために、常に積み重ねる努力を続けていきます。




2011 DAKAR  ダカールラリーも大詰め


砂丘地帯を抜けた後は、山岳地帯というか画像のように涸川を縫うように走るステージが延々続いています。
こうした道は、大きな穴があったり、水で洗われた裂け目の様な凸凹が多く、特にバイクは走りづらいですね。
しかし、ラリー終盤でも600kmを超えるステージで難易度も高いとなると、参加者の疲労は相当なもんでしょうね。
チームランドクルーザーの三橋選手は現在総合12位。
クラストップは余程のことがない限りひっくり返されることはないでしょう。
それより、いくらランドクルーザーのポテンシャルが高いとはいえ、重い市販車で総合12位につけている三橋選手の走りは、それ相応の評価を受けるべきだとは思うんですけどね。
まぁそれはこのままゴールしてから考えよう。
あと一日!

NOREVのミニカー 2010 DAKAR-RALLY ランドクルーザー

サポートしているチームランドクルーザーから小包が届きました。
2010のDAKARを走ったランドクルーザーのNOREVミニカーです。
三橋選手の乗った№341の1号車と、ジボンの乗った№378の2号車のペアです。
市販車クラスで5連覇をしたときの車両ですね。



かっこいいですわ。
しかし、スポンサーロゴの再現は凄いね。細かいのにちゃんとしてる。
車体ももちろん素晴らしいです。




くっきりはっきりとリアバンパーのサイドに当社のロゴが輝いています。
凄く輝いて見えます。
いやーーー、凄くうれしいです。
日野レンジャーのミニカーと合わせて6台のコレクションとなりました。
それと、2011DAKARでは現在三橋選手はクラス1位で2位に13時間以上も差をつけています。
まだ安心できませんが、このままの勢いで6連覇に向けてがんばれーーーー!!!

ニューマシン購入!!

買いました!
ニューマシン!
中古だけど僕にとってのニューマシンです。
去年クリスマスに、自分へのプレゼントな気持ちで買いました。
ミシンの場合、余程な使い方をしない限り数十年は問題なく使えます。
きちんとメンテナンスがされていれば、新品より扱いが良かったりします。
で、買ったのがこれ

ポストミシン。
あれ?前にもこのブログで出てたんじゃない?と思った人もいるかと思いますが、今までは近くにある協力会社のそれを借りていました。
やはり、手元に欲しいのと、手元にあると制作意欲も湧きますからね。

筒っぽい物や、Rのきついステッチ、分厚い物などなどなど・・もいけます。

なんでポストミシンと言うのか、その由来は分かりません。
ポストミシンでないとできない物があったり、ポストミシンで効率が良くなる物がたくさんあります。
しかし、自由度が高い道具と言うのは、それだけ不良に走る自由度も高いわけで・・・・。
なので、しばらくはこのミシンと対話しながら、上手く付き合えるように練習ですね。