スズキ カタナのシート GSX-S1000S KATANA

SUZUKI GSX-S1000S KATANA
刀のシート加工の紹介です。
お客様のご要望によりウルトラスエード(アルカンターラ)の張替えと衝撃吸収材T-NETの挿入。
高さは変えずにシートの角を丸く削りました。

ライダー部はウルトラスエード(アルカンターラ)のBK3パンチング
タンデム部はAP3のパンチングです。

お客様より
適度な硬さとホールド感があり山道でのブレーキング時もお尻は滑らずとても快適でした、1時間ほど走ったのですが以前のようなお尻の痛みも内ももの痛みも有りませんでした。

素敵な写真とインプレありがとうございました。
良い結果となり安心しました。

 

 

Preparations for Dakar2021 CRF450RALLYシート

ホンダがダカールに戻って8年目の今年2020に優勝した。

その勢いで、シリーズ戦など各地のラリーでHRCの活躍に期待をしていたが、COVID-19のせいでほとんどのラリーは中止。いつもなら前哨戦のモロッコラリーが行われているはずが、モロッコは入国すらできない状況。
ヨーロッパでは草レース的なラリーが徐々に開催されてきているけれど、まだまだ本格的なレースができない状況。
そんな中、実質モロッコラリーの代替ラリーとして、スペインでアンダルシアラリーが開催されました、各メーカーから精鋭が出場し、見事HRCのケビンが優勝。
おめでとうございます。KTMとハスクが表彰台に居ないのは珍しいですね。

さて、この状況で2021ダカールラリーがサウジアラビアで開催されるのかどうか心配ではあるけれど、主催者が開催すると言い、エントリーが始まっている以上準備は必要。
2021ダカール用シートもノグチシートが担当させていただけることになりました。
ディフェンディングチャンピオンのリッキー・ブラベックのシートをはじめ、ケビン バレダ コルネホ4名のライダーのシートを製作。

ライダーそれぞれのオーダーに従って、全て形状が違うシートを作ります。

来年はHRCのダカール連覇優勝を皮切りに、世界中が盛り上がる年になったらいいなと思います。

 

CRF250RALLYのシート ダカールスペック

ダカールラリーを走るCRF450RALLYに近いシートにしたいと相談をいただきました。
イメージはこれこれです。

ご要望はこのような内容でした。

①シート高さはそのままにして、変えないでください。

②形状については、アンコ抜き(御社ホームページの加工1番)
 を行い前部シェイプのみとし足つき性を改善できるようにしてくだ
 さい。

③表皮の張り替えについて、ウルトラスエードにしてください。

④長距離を走るとお尻が痛くなるのを改善したいので、衝撃吸収材
 T-NETを入れてください。

⑤デザインについては、ワークスマシンのCRF450ラリーと同じに
 カスタマイズしてください。画像も添付送信します。この画像と
 同じになるように制作してください。

完成したシートがこれです。
お客様より
実際に使用した感想についてですが、最初触った感じはちょっと固めだなぁと思いました。
ですが実際に座ってしばらく走ってみると、今までのシートはお尻の骨あたりから違和感を感じてきて最終的には痛くなり座ってられなくなるのですが、新しいシートは骨の違和感は感じてくるのですが、そこからお尻は痛くならず快適に走行できました。
今度ロングツーリングに行くのが楽しみになりました。
ダカールスペックのシートが良い効果を発揮できて良かったです。
ありがとうございました。

 

 

 

 

CT125 ハンターカブ シートいろいろ

CT125 ハンターカブのシートカバーを色々作ってます。
シートカスタムの参考になれば幸いです。
おかげさまで問合せ、ご注文も多くいただき感謝申し上げます。
現在、予約という形で注文を受けております。
直ぐに受付ができないため、年内に欲しい方は早めのご予約をお勧めします。


デザインはCT110の切替のまま、素材や色を変えてみました。
近くで見るとこんなザラっとしたビニールレザーです。B-46
タックロールは10mmのウレタンを挟んで、ローレット模様のウエルダーのバーで押しています。座面の素材はウルトラスエード BS3です。

ウルトラスエードのSH3とB08の組み合わせ。

ウルトラスエードBK3と艶があるビニールレザーを使用してます。

同じデザインでもカバー素材の組み合わせで見た目は大きく変わります。
先日紹介したこのシートは、座面がビニールレザーのB46です。ビニールレザーの表面模様の違いでも雰囲気はガラッと変わります。

パイピングの有無でも同じことが言えます。

ノーマルデザインでビビットな色も試してみました。
ウルトラスエードのマスタード色です。
ダークな色の組み合わせは失敗が無いのですが、こうした明るい色も似あうと思います。

 

 

 

 

ラーツーと炊飯ツーリング

昨年から始めたラーメンツーリング。飽きずにまだやってます。


最初は、1人で山を走るついでに景色の良い山の上でラーメンを食べたら美味いだろうと、まぁ誰もが言う「外で作って食べるご飯は美味い的な」感じで始めたんだけど、最近では友人も参加して楽しくやってます。
毎回いろんなトッピングを持って行きます。生卵 煮卵 ゆで卵 ひき肉 生野菜 乾燥野菜 バター。より美味しくを追及して、全然シンプルじゃないです。
毎回作るラーメンの種類は変えています。なんとなく塩ラーメン率が高いです。
遠足のご飯の時間。と言っても、だいたいお昼には帰宅するので朝ご飯ツーリングとなります。
食べるロケーションはとても大事。
そして、注文していたハンターカブがやってきました。
後ろに箱をつけたら、色々持つ荷物を増やすことができて欲も出てきました。
なので、持ち物を増やしてメスティンでお米も炊いてみました。
この時は、部活終わりの高校生が食べる量になってしまい、しかも完食して倒れそうになりましたが、この時炊いたご飯が美味しくて、ご飯に魅力が移ってしまいました。
今のところハンターカブも楽しいので、荷物が沢山詰めるならと、ラーツーからご飯を炊いて食べる朝ご飯ツーリングが最近のブームです。
炊飯をするための、この3点セットで2500円くらいです。 燃料は3個100円の固形燃料。
これだけで、火にかけて30分待てば炊きたて御飯ができます。
ただ米のみを炊くのでは面白くないと、具材や調味料をあらかじめ家で入れておいて、現場についたら水を入れて火にかけるだけでピラフの出来上がり。
水の量は勘です。スープはインスタントです。
粉末スープのみで味付けをしたピラフ風ご飯。
これも上手くいきました。

実は今年の秋は山に行って、キノコを採って炊き込みご飯がしたいけれど、こればかりは知識が無いとバイクで事故する前に、キノコで大事故を起こしかねないので、楽しみはもう少し後に取っておきます。