お客様からいただいた感想 from customers

シート納品後にお客様から写真や感想をいただくことがあります。
ありがたいことに良い評価をたくさんいただくことが多く、製作の励みになっています。

CRF250RALLY

こんにちは
本日、片道45キロ青山のホンダ本社まで行って来ました
往復90キロでもお尻は痛くなりませんでした
また機会が有りましたら宜しくお願いします。

仕様
一番低い部分を10-15mmアンコ盛り
タンデム部を上げてステップシート
衝撃吸収材T-NETを全体に挿入
シート前部をノーマル巾より狭くシェイプ
張替ビニールレザー B-35(縫製が入ります)
ロゴプリント白 両サイド
座面上部後方 ウエルダータグ
タンデムも考慮したステップシートにして、タンデムでツーリングを楽しまれるそうです。

MT-09

その後、使用した感じですが、とても満足しております。ノーマルのシート形状が気に入っていたのと、足つきが悪くならない様にシート高さは変えずに作成して頂きましたが、乗りごごちも改善されており、ケツ痛もかなり改善され、質感も大幅UPです。オプション等のシートも検討していたのですが、
MT-09の改善シートは、大体形状も変わっていて、いまいち、躊躇していました。そんな中、御社を見つけて作成して頂いたシートは、私にとってはドンピシャでした。機会があれば、又御社に頼みたいです。

仕様
衝撃吸収材T-NET
形状変更なし
張替ウルトラスエードパンチング黒
ウエルダータグ
形状を変えずに乗り心地の改善を、というご希望に応えることが出来て良かったです。

TR250
本日、新シート装着し試走してきました。
座面が高くなったことにより、コーナーでの軽快感が大幅にアップしました。
まるでコイルスプリングを仕込んだかのような固めのシートは路面状況を的確にフィードバックしてくれます。
大変満足しました。

仕様
・アンコはプラン1で、クッションかなり固め。防水加工。
・現行シート前端の高さに合わせて、シート中央部分はアンコ盛り、シート後端の高さを現行から可能な限り下げて、極力フラットな高さ(ベンチシート状)にする。(ノーマルでは、膝の曲がり等窮屈なので、シート高をあげて、且つ固めにして沈み込みを最小限にする。)
・シート座面はウルトラスエード(色 BU3 Burgundy)の一枚張り。同色同素材でタンデムベルト要。
・シート側面(左右、および後側面)はビニールレザー(色 グレー D-02 パンチングメッシュ模様のディンプル柄)
・シート座面とシート側面の境界線にオレンジ色の糸でダブルステッチを入れる。
・シート後面に、上記ステッチと同色(オレンジ色)で 現行Kawasaki のロゴを刺繍。
・タンデムベルトにも上記同色ステッチで加飾。

今後もシート改造をお考え皆様の参考になるような加工例を掲載していきます。
加工後の写真を送っていただければ、今回のようにご紹介させていただきます。

 

CRF450L いろいろと

CRF450Lを購入して4ケ月が過ぎ、走行距離も2,000kmに達するところです。
過去十年で一番乗ってるんじゃないかってくらい毎週乗ってます。
まぁそのくらい楽しいバイクってことです。
乗るだけではなくて、シートをはじめ、いろいろと手を入れてきました。
自分で言うのもなんですけど、日本仕様のシートを自分の体に合わせて20mmアンコ盛りして、衝撃吸収材T-NETを挿入したこのシートは自宅から林道までの移動から、山遊びまでオールラウンドに快適です。
デカールもジョニーキャンベルレーシングのCRF450R用を貼り付けたことでレーサーレプリカが、よりレーシーになりました。

そして
たまに走る場所がこんなところだったり
こんなところだったりすることもあるので、バイクが大けがする前にガードを購入しました。
まだ、たくさんのメーカーから選ぶというわけにはいかないのですが、ネットで色々さがしてこれにしました。
既にフレームが凹んでしまっている場所があるので遅いかもと思いつつ、樹脂製のガードをフランスから取り寄せ。
リンクまでガードされてます。
8mm厚みのガードなので重いかなと思いましたが、それほど気になる重さではありませんでした。
これは交換作業15分程度でストレスなく装着できました。

次はラジエターガード。変な道でモタモタしてると転んで倒木や岩に全体重をラジエターにかけてしまうことがあるので、くの字に凹む前に装着。
このガード、結論から言えば装着は出来たのですが、なかなか手ごわい商品でした。
穴の位置はあっているのですが、色々と加工が必要です。切ったり削ったりと2時間ほど格闘・・。
細かなところは、ある程度目をつむって装着完了です。
ガードがしっかりしすぎているとフレームなどにダメージがという話を聞きますが、多分これはそこまで影響がないかなと・・。適度にガードの方がグニャって行きそうです。ちなみにこれもアンダーガードと同じメーカーAXPracingで、フランスに注文して1週間程度で届きました。

シートを上げたことでノーマルハンドルの高さが気になっていたので、某社のエンデューロ・ハイに交換したけど、これが高すぎてしっくりこなかったので、プロテーパーのWoodHiで落ち着きました。クランプは450R用を流用しました。

サイレンサーの音は、大きな音が好きではないのでノーマルが気に入っているんですが、いかんせん重い!
軽いのが出たら欲しいけど、でも、そうなるとうるさいんだよなぁ。
田舎に住んでいるのと、年考えると少し考えてしまいます。

あとはこんな部品を変えてみたり

この特徴的な形のヘッドライト。何気に割れて交換になったらいくらするんだろうと調べたら、なかなかに驚きの価格でした。
なので、2mmの塩ビシート(デスクマット)をヘッドライトとカウルの間に差し込みました。接着していないのであまり意味がないかもしれませんが、ガードしているという気分だけでも楽になります。

ここまでトラブルは何もないのですが、一つだけ
チェーンはいつも気にしていたのですが、これはまったく気にしていませんでした。
毎週のようにレースだ走行会だと騒いでいた大昔なら、絶対にここまでスポークを緩ませることなんてなかったんですけど、やはりボケてきています。と言うかこの状態になるまで気づかなかった自分の感覚にがっかり。最近目も見えなくなってメガネが必要になって来たし、色々と年齢を感じるけれど、少しでも元に戻るような努力をしようと思います。
基本的なメンテにもっと気を使わないといけませんね。
でも、スポークがバラバラになる前に気づいて(友人に指摘されてですけど・・)良かったです。
とは言え、ニップル締めながらホイルの芯だししてたら色々思い出してきて、きちんと直せたので良かったです。

とにかく毎週乗って、毎週いじってると昔の勘が少しづつ戻ってくるようで楽しいです。
せっかく良いサスが付いているのに、いじり方が分からず宝の持ち腐れでもあるけれど、これも徐々に煮詰めて行ければと思います。
なので工具を入れる箱も新調して、レアなステッカー貼って気分も上がり、いじる楽しみもまた増えました。

まだまだ寒いですけど、今週末も走りに行こう。

 

450ラリーレプリカ?? CRF450RALLY Replica

イタリアのミラノで始まったEICMA2018
ホンダブースに展示されている1台のマシン
CRF450Lをベースに製作されたプロトタイプCRF450RALLY レプリカ。

このシートをノグチシートが製作しました。
シートは製作しましたが、このシートを製作する段階でもこんなマシンとは知らず・・
シートの図面に基づいて製作したのみなので、このマシンの詳細は何も分かりません。
どんな架装がされていて、発売するのかどうかなど分かりません。
先日写真をFBやインスタに上げたら、思った以上に海外から問い合わせが来て、いつ発売なんだ? 誰が作ったんだ? などなど。
ありがたいことにCRF450Lのシートの依頼もちらほらあって嬉しいです。
それとシートにノグチロゴを添付させてくれたHONDAの懐の深さにも感謝します。



一緒に展示されている本物のCRF450RALLYと並べてみました。


こうした写真が直ぐにイタリアから届くというのも時代だなぁと思うし、「野口のシートが付いてるの?じゃぁ写真撮ってくるよとイタリア在住の友人が撮って送ってくれるっていうのもありがたいです。

気になる人もいると思うので書いておくと、と言うか自分が一番気になって仕方がないんですが、シート先端右側に皺が出ているんです。
椅子の張り屋において皺というものは恥でしかありません。
わざわざ皺を作って出荷するなんてことはなく、何らかの要因で発生したんだろうと思うのですが、こういった皺が出ないためにもあらゆることを想定してシートを作らなければといつも思っています。いつも思っていても、こうした問題は出てしまうものです。毎回反省しながら前進するしかないですね。

実際に発売された嬉しいなぁ。ノグチシート付きで!

 

 

クロスカブのシート CROSS CUB110


いつもお世話になっているデザイナーのSHINICHIRO ARAKAWA様よりクロスカブのシートのご依頼をいただきました。www.0cm4.co.jp

お客様との打ち合わせ時の写真をお借りしました。
切替のラインやステッチの指示をシートに直接描き込んでいただきました。
ここまでの指示は一般の方は難しいかもしれませんが、ノーマルシートカバーはもう使わないという場合、シートのこのようなラインを直接シートに描き込んでカバーデザインをいただけると、より理想に近いシートになると思いますので、ご依頼時の参考にしていただければ幸いです。

指示の中に「カーキ」色指定がありました。

写真もあって、クロスカブのカーキと書いてあるから、この場合のカーキと言えばこのくすんだ緑色ではあるんだけど、自分の中では砂漠の色とか段ボールの色がカーキという認識でもあった。調べてみるとやはり何色か出てきました。
なるほど、ややこしいな。
でも、こういった機会にきちんと調べておくと次の機会に「カーキ色って言ったじゃないですか!だからカーキ色でやりました!」みたいなトラブルは避けられるかな。

と、まぁそんな感じで製作途中にいろな確認をしながら出来上がったシートがこちらです。
カーキ色のステッチにSHINICHIRO ARAKAWAのアイコンでもあるフロント部のラインや@2の刺繍も綺麗に収まりました。
シートウレタンには衝撃吸収材T-NETを挿入して、長距離の快適なツーリングのお手伝いが出来るようにしました。

ARAKAWA様にもその先のお客様にも喜んでいただき安心いたしました。

皆様からのご注文お待ちしております。

 

 

 

CRF450Lで山遊び

ここ最近の週末は雨が続きあまり乗れませんでしたが、先週の3連休は台風の影響も少なく気持ちよく晴れてくれました。
気持ちのいい青空です。
私の家からここまで25km。贅沢な環境に間違いは無いと思っています。
CRF450Lのインプレが雑誌やWEBで賑わってますが、特に目を通すこともなく今のところただただ満足しています。
舗装の移動は楽だし、林道は気持ちよく速い。
田舎の1本道で全開にすると、あーそう言う事かと思うことがありますが、国道でそれをやるとスピード違反ですし、高速道路使ってツーリングするわけでもないので問題はないですね。
走行距離はそろそろ500KMになろうかとしています。
今日初めてオーナーズマニュアルを開いたら、500kmは慣らしをしてねと書いてあったけど、それよりもオイル交換の手順とかそういうことはもう書いてないんだなぁというのが感想です。
購入したお店が家から1時間以上離れた(山に行くより遠い)ドリーム店なので、1カ月点検無料とか言われても、その程度の点検は自分でしちゃうし、でもその点検を受けないと保証しませんよって言われちゃったし。オイル交換も毎回いかなきゃいけないのかなと、それ以上は聞かずに保証は諦めて壊さないよう壊れないよう祈りつつ遊ぼうと思います。
それよりも先日の台風の爪あとはかなり酷く、ここは県道で舗装がしてあるんですが、跡形もなく谷川が道を流してしまっています。
渡ろうと頑張ってみたけれど、一人なので何かあったときに各方面に迷惑をかけてしまうのでほどほどに。
車体が軽いので降りたり登ったり転回したり、ほとんど苦になりませんね。
450Lの使い方ではないかと思いますが、いたるところこんな感じなので仕方がないです。
アンコ盛りをして作ったシートが思た通りの感じで、この日は約150km程度走ったのですが翌日に持ち越すような痛みはなし。
当然、座面幅の狭さなどによって、当日は走っていてムズムズすることはありますが、もう無理!的な痛みは皆無でした。
次はもう少し座面を広げた仕様で作ってみようと思います。

不満ってほどでもないんですが、タンクキャップがキーで開閉なんだけど、これをキー無しでポリタンクのように取り外せるようにはできないのだろうか。