ライドアフリカツインに行ってきました。 「お知らせ」お盆前の注文について

7/6-7とライドアフリカツイン2019の手伝いに行ってきました。
先ずは、このバイクに会えたのが嬉しかったです。
NXRレプリカ
以前、ブログでメイキングを紹介した車両です。
オーナーの方ともお話が出来て良かったです。

ラリーイベントや試乗、エンジンの分解展示など盛りだくさんな内容でした。
写真を撮り忘れてしまいましたが、ランチの色どりと美味しさは今までで一番ではなかったかな。

ノグチシートユーザーも何台か参加されていました。ご愛用ありがとうございます。
土嚢を作ったり、看板を立てたり、テントや椅子の設営が一通り済んだ後に、気になっているバイクを少し試乗させていただきました。
クロスカブ。トコトコ走るツーリング用に気になっていたんです。
ポジションも悪くなく、予想以上にトコトコいけそうです。これは欲しい。

と、こんな感じですが楽しい2日間でした。
また開催されて、皆さんに会えるのを楽しみにしています。

「お盆前の注文についてご連絡いたします」
おかげさまでたいへん多くの注文をいただいており、お盆休みのツーリングをノグチシートでとお考えの方には申し訳ないのですが、7/17到着分までがお盆前の納期の受け付け最終となります。
シート改造の内容によっては、それ以前でもお盆明けの納期になる可能性があります。なので、シート改造をお考えのお客様は早めにお問い合わせください。

 

CRF450RALLY for Dakar2020  ダカールに向けて始動です。


しばらく南米を舞台にしていたダカールラリーが南米から離れ、次回の2020年は初のサウジアラビア開催となります。

現在はルート作成中で、どんなレースになるのか楽しみです。
そして、もっと楽しみと言うか、今回こそは!という思いでそのサウジアラビアのダカールに向けたHRC CRF450RALLYのシートを作成中です。

(念のため言っておきます。まだ張る前なのでカバーには皺が出てます。)
当然ながら体格もライディングスタイルも違うので、ライダー全員のシート形状の要望が違います。

毎年、少しでもライダーにとってストレスのないライディングが出来るようにと進化しています。
その進化が一般のお客様への提案に繋がるので、妥協はできません。
これからダカールまで何戦かラリーを経て本番に臨みます。
本番までにライダーにピッタリ合ったシートに仕上げていこうと思います。

 

HONDA CRF450L

HONDA CRF450Lを購入されたお客様から、ノグチのブログにある450Lと同じ物が欲しいという依頼を受けました。
ざっくりとしたメールの打ち合わせ内容はこんな感じです。
> シート表皮はビニールレザー(グリップレザー)で配色も同じ
> シート側面のロゴプリント、後部のエンブレムも同じでお願い致します。
> 身長170㎝,体重63㎏,

身長が私と15cm違うため、アンコ盛りは10mm程度に抑えて衝撃吸収材T-NETの挿入と、シートの幅形状などは同じにしました。
アンコを盛ってモッタリとした雰囲気になるのは避けたいので、あくまでもシャープに仕上げて欲しいと言うのが一番の要望でした。
当社のアンコ盛りの考え方は、このお客様が言われるような、盛ることでかっこ悪くならないことを基本に考えております。

お客様からの感想です

・・・

80㎞程度ですが試走して来ました。ノーマルシートの板の上に乗った様な感触とは別次元で、期待にテンション上げ上げで走り出しました。
ノーマルシートでは10㎞も走らないうちにお尻が痛くなっておりましたが、さすが野口シート製だと思っておりました。
しかし、20㎞を過ぎる辺りからお尻に少し違和感が…痛いまでにはなりませんでしたので、そのまま走行していると…確かに少しは違和感が有るのですが、不快な程ではなくむしろ快適???その後も走行を続けてましたが、お尻は1度も痛く成らずに80㎞走りきってしまいました。
ノーマルシートでは確実に10㎞辺りからお尻が痛く成りスタンディングで誤魔化しながら走っておりましたので、最初に感じた違和感は変更したシート高や素材によるものだったのでは?と思います。
その後身体がシートに慣れるに従って違和感が消えて快適性を感じたのでは、と思っております。
何れにしても快適性や見た目の向上は、高くなったシート高で悪化した脚つき性を補っても余る程です。

これからは季節も良くなって来ますので、ちょっとした林道ツーリングも快適に行けるのではと、今から楽しみです。

・・・・・

私自身も同じバイクに乗って、シート改造後の快適さは自信を持っておりますが、体形の違いや乗り方の違いで皆様に同じような感想を持っていただけるのかは常に心配の種ではあります。しかし、打ち合わせを重ねる中でこうして良い結果が出るシートに仕上げることができたのでうれしい限りです。

 

 

HONDA 電動モトクロッサー CR ELECTRIC PROTO TYPE

ラリーの途中ですが、本日から始まりました東京モーターサイクルショーでホンダから電動モトクロッサーが発表されました。
このプロトタイプのシートを当社が担当しました。
グラフィックにあわせたメタリックカラーは当社としても初の試みでした。
完成品は本日写真で初めて見ましたが、いい感じで仕上がったと思います。

お客様からいただいた感想 from customers

シート納品後にお客様から写真や感想をいただくことがあります。
ありがたいことに良い評価をたくさんいただくことが多く、製作の励みになっています。

CRF250RALLY

こんにちは
本日、片道45キロ青山のホンダ本社まで行って来ました
往復90キロでもお尻は痛くなりませんでした
また機会が有りましたら宜しくお願いします。

仕様
一番低い部分を10-15mmアンコ盛り
タンデム部を上げてステップシート
衝撃吸収材T-NETを全体に挿入
シート前部をノーマル巾より狭くシェイプ
張替ビニールレザー B-35(縫製が入ります)
ロゴプリント白 両サイド
座面上部後方 ウエルダータグ
タンデムも考慮したステップシートにして、タンデムでツーリングを楽しまれるそうです。

MT-09

その後、使用した感じですが、とても満足しております。ノーマルのシート形状が気に入っていたのと、足つきが悪くならない様にシート高さは変えずに作成して頂きましたが、乗りごごちも改善されており、ケツ痛もかなり改善され、質感も大幅UPです。オプション等のシートも検討していたのですが、
MT-09の改善シートは、大体形状も変わっていて、いまいち、躊躇していました。そんな中、御社を見つけて作成して頂いたシートは、私にとってはドンピシャでした。機会があれば、又御社に頼みたいです。

仕様
衝撃吸収材T-NET
形状変更なし
張替ウルトラスエードパンチング黒
ウエルダータグ
形状を変えずに乗り心地の改善を、というご希望に応えることが出来て良かったです。

TR250
本日、新シート装着し試走してきました。
座面が高くなったことにより、コーナーでの軽快感が大幅にアップしました。
まるでコイルスプリングを仕込んだかのような固めのシートは路面状況を的確にフィードバックしてくれます。
大変満足しました。

仕様
・アンコはプラン1で、クッションかなり固め。防水加工。
・現行シート前端の高さに合わせて、シート中央部分はアンコ盛り、シート後端の高さを現行から可能な限り下げて、極力フラットな高さ(ベンチシート状)にする。(ノーマルでは、膝の曲がり等窮屈なので、シート高をあげて、且つ固めにして沈み込みを最小限にする。)
・シート座面はウルトラスエード(色 BU3 Burgundy)の一枚張り。同色同素材でタンデムベルト要。
・シート側面(左右、および後側面)はビニールレザー(色 グレー D-02 パンチングメッシュ模様のディンプル柄)
・シート座面とシート側面の境界線にオレンジ色の糸でダブルステッチを入れる。
・シート後面に、上記ステッチと同色(オレンジ色)で 現行Kawasaki のロゴを刺繍。
・タンデムベルトにも上記同色ステッチで加飾。

今後もシート改造をお考え皆様の参考になるような加工例を掲載していきます。
加工後の写真を送っていただければ、今回のようにご紹介させていただきます。