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クッション素材 Material
衝撃吸収剤/T-NET(ティネット)/ウレタンフォーム

衝撃吸収材 T-NET(ティネット)

特徴

  1. 衝撃吸収性が通常のウレタンより数倍高い。
  2. 軽い。
  3. ネット状にしたことにより弾力性があり、また密度が高い発泡体である為底付しにくい。
  4. 防水性がある。


効果

  1. 薄いシートに挿入することにより、適度な弾力を出し衝撃吸収性を高くする。
  2. 厚みのあるシートでも、上層部、中間層に挿入することによりノーマルのような弾力は維持しつつ、その低反発性と衝撃吸収性によって、座圧の分散と振動吸収をする。
  3. 温度依存性があるため温度によって硬さが変化する。
  4. 冬の場合硬くなるが、屈曲をすることにより柔らかくなってくる。
  5. 夏場は柔らかくなるが、底付をするまでの柔らかにならないため、薄いシートなどに有効です。


どのようなバイク(改造)に有効か

柔らかくしたい場合

  • 柔らかくすると沈み込みが大きくなり、ベースとなるウレタンとの相性が悪いと単に表面が柔らかくなっただけで、しばらく乗っていると柔らかいのに硬く感じることがあるので、そんな時は柔らかいウレタンとベースとなるウレタンの間にT-NETを使用することにより、硬さは改善され適度な位置で尻を固定し、座圧の分散とポジションの安定を図る。


硬くしたい場合(アンコ盛も含む)

  • 現状のシートが柔らかい場合、硬いウレタンに換装するが、硬いだけだとギャップではねたり、体重によっては沈み込んだだけウレタンの反発が強くなるので、尻の鬱血の原因になる。T-NETを上記と同じように中間層に挿入することによって、硬いシートであるがある程度ダンパーの聞いた感じの感触となる。


薄いシート、アンコー抜きしたシート

  • 薄いシートや、アンコ抜きしたシートは、シートベースの硬さをお尻に感じやすくなります。
  • そこでT-NETを挿入することにより、底付の解消や弾力アップなどの効果が期待できます。


T-NETと低反発ウレタンの違い

  • 安眠枕やマットレスなどに使われる低反発ウレタンなどは、温度依存性があり夏柔らかく、冬硬いという性質があります。
  • また20㎜ほどの厚みがあっても、座ってしばらくすると厚みがほぼ無くなってしまい、クッション性は望めません。
  • T-NETは厚み10㎜でも座るレベルでは厚みは半分程度にしか潰れることがなく、クッション性を維持します。
  • 温度依存も少なく、1年を通してコンディションは一定です。

価格

T-NET加工 ¥35,000〜 
形状変更を含む場合や張替を同時にされる場合は、詳しく見積もりをさせていただきますので、お問い合わせください。ecalic009_026.png

したがって、お客様の依頼される車種と、改造内容によってご提案させていただくこととなります。
(写真は挿入例)

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HRC新型CRF450RALLY
ダカールに勝つためのマシンに野口シートが選ばれました。

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