形状変更(アンコ抜き、アンコ盛り、形状変更、ほとんどの改造に対応)

※ブログもご参考にしてくださいバイクシートの注文の仕方

seat-n1.gifアンコ抜きについて




seat-n2.gif1 シートの高さは変えず足つきを良くしたい場合。
【メリット】
シート前部を細くシェイプすることによって足が出しやすくなり、シート幅が細いために車体に違い場所へ足を下ろすことができるため、ノーマルより若干足つきに安心感が出る。
ノーマル表皮を流用することができるため、比較的安価に改造費が抑えられる。
【デメリット】
大きな変化を望むことができない。
乗車位置が前よりなポジションを好む方は、この方法だと居住性が悪くなってしまう。

seat-n3.gif2 シートエンドはそのままに前に向かって角度を変える方法。
【メリット】
絵を見て分かるようにシートを薄くできるため足つき性は向上します。
20mm程度までのアンコ抜きであればノーマル表皮の流用が可能。
【デメリット】
大きく下げる場合は張替が必要になる。
ウレタンが薄くなってくると必然的にクッション性が落ちる。
前下がりのシート角度となるため、走行中自然に一番低い場所へ尻がずれてしまう傾向にある。

seat-n4.gif3 シート中央より後ろ部分を下げて段付にして下げる方法。
【メリット】
着座部を下げて、さらに前部も下げることで着座したままの位置で足つきが向上する。
後ろを下げることでシートの角度が地面と平行に近くなりポジションが安定する。
【デメリット】
張替が必要になる。
シート形状が段付になることにより体の前後移動の範囲が狭くなる。
他にも方法はございますが、ロードバイクもダートバイクも大まかにこの3つの方法のどれかとなります。
上記の改造はどのような車種でも出来るわけではなく、車種によってウレタンの厚み、シートベースの形状などによって加工の選択肢が多い場合や少ない場合など様々です。
また、アンコ抜きすべてに言えますがウレタンを薄くする以上クッション性は必ず低下します。なので、当社では衝撃吸収材の挿入をお勧めしております。衝撃吸収材を挿入することにより底付き感の緩和や振動の吸収など、ウレタンだけではどうすることもできない問題を解決しております。
しかし、痛みや疲労の軽減効果につきましては個人差がありますので、効果を保証するものではないことをご了承ください。

seat-n1-1.gifアンコ盛りについて
アンコ盛りをすることによって膝の角度も緩やかになり、クッション性もアップし、視線も上がることによって、現状よりバイクが乗りやすく感じられる場合が多いです。長距離を走る場合は特にその効果が感じられますが、盛ることで足つき性に不安が出ることは否定できません。
アンコ盛りは低くする以上にパターンがありますが、その中でも改造例の多い3つのパターンについて説明します。
※アンコ盛り時には表皮の張替が必要になります。

seat-m1.gif1 乗車中に体が前へずれてしまう。 ポジションが一番低い所に決まってしまう場合。
シートエンドの高さはそのままにして、一番低い所を希望の高さまで上げる。
そうすることでシートの角度が地面と水平近くになり、ポジションの自由度が出る。
高さを上げると同時にシートベースの許す範囲で、シート幅も広げることができる。
足つき性の確保のために、着座しないシート前部をシェイプすることもある。

seat-m2.gif2 ノーマルのシートの角度で問題はないが、高くして楽なポジションにしたい場合。
シート後部より希望の厚みで全体的に盛る。
角度は変わらないが、クッション性も上がり高さを上げると同時にシートベースの許す範囲で、シート幅も広げることができる。
足つき性の確保のために、着座しないシート前部をシェイプすることもある。

seat-m3.gif3 タンデムすることも多く、ライダー部の高さや角度の変更したい場合。
ロードバイクのように、タンデム部とライダー部が段によって分かれている場合も含めて、タンデム時に後ろの人が前へずれてきてしまい、双方が窮屈な姿勢になることがあります。
その場合はタンデム部のシート角度を前上がり、もしくは前へのずれ防止のためにストッパーを増設したりします。
ライダー部に関しては、左記の1-2の盛り方で処理をします。
その他の方法もございますので、現状抱えている問題をご相談ください。
当社よりご提案させていただきます。