関市のグルメ。シートの打合せの帰りにどうぞ。

以前にも何度か書きましたが、ノグチシートで午前中に打ち合わせをした後に関で何かを食べて帰りたいというお客様のガイドになればと投稿します。
当社から極々近くて美味しいところです。
私の好みなので皆様のお口に合うかどうかは分かりませんが・・・

先ずは、季節という事もあり関の鰻屋さん
詳しくはリンクをご覧ください。

次はoff.1の記事でも紹介した「コウシヤバル
是非、今年ISDE日本代表の釘村さんが食べた1ポンドステーキをお試しください。

スパゲティ 「アニス

たぶん本場イタリアでも食べられないスパゲティです。
メニューを見ると下の方に 印のあるものは「石焼」に変更できますと書いてあります。なので通常メニューに追加で「石焼にしてください」と頼むとこれが出てきます。
うっかり多めに麺を口に運ぶと確実にやけどしますのでご注意を。

ラーメンだとエビ出汁の「白神」 辛いラーメンなら「爆王

赤い点が今回紹介したお店です。
こんな感じで、ノグチシートから一番遠い所でも3km程度しか離れていません。
まだまだあるのですがそれはまたの機会にご紹介します。

ちなみに今回紹介したお店と当社は全く関係がないので、ノグチシートの名前を出しても割引などはありません。ご了承ください。

グルメだけではなく、観光や林道情報も追加していきたいと思います。

 

 

WR450F RALLY Replica seat modify.

トゥアレグラリーでチームメイトが、俺もノグチシートが欲しいから作ってくれとレース中に相談された。
彼のマシンはヤマハWR450Fラリーレプリカ。
依頼主のラモンさんです。
シートはどんな感じにしたいの?
と聞くと、開口一番「先ずこのシートカバーの色を見てくれ」とシートを叩いた。

笑いながら、「このシートは買った翌日には黒色がこんなグレーになっちまったんだ。それに比べてお前が4年前に作ったシートは、まだ真っ黒で質感もいい」
「俺のはグレーに変色したうえに良く滑るし、チェックカード入れも付いてはいるけど使えない」
翌日に変色したってのは冗談だけど、そのくらい早く色が抜けてしまったようです。
本革はこういうことがあるのでノグチシートでは使用をお勧めしていないわけです。
ウルトラスエードは高価ではあるものの、その耐久性や質感は価格以上の価値があると思っています。
写真見てもらうと分かるけど、マチが付いていないチェックカード入れは使いづらいと思う。
「あとは乗り心地だね。体が前にずれるしクッション性も良くない。お前が前回チュニジアで使ったシートは少し乗ったけどかなり俺好みだから同じようにしてくれ」
こんな感じで、打ち合わせをしてレース後に彼からシートが届きました。
大まかな打ち合わせは現地で済んでいたので、高さやロゴの配置などをメールで再確認。
ウレタンはCRF450RALLYと同じ仕様で、カバーはウルトラスエードの黒。
本当は装着写真が欲しいところだけれど、それが届いたらあらためて掲載します。
これを付けたマシンでサハラを駆け抜けてくれたらうれしいな。
それと、彼とまた走れるように頑張らなくちゃ。

 

 

YAMAHA WR250X

以前にもXR250モタードのシートをご依頼いただいたお客様より、新しく購入されたWR250Xのシートの依頼です。

先日、往復230キロのツーリングに行ったらお尻が痛くなったので、再度シートをお願いしたいと思っています。
中古車で純正輸出用のハイシートが付いていましたが、足つき性が悪いのでヤマハ純正のローワイドシートを現在付けています。
出来ればローシート位(少し高くても可)でT-NETを付けていただきたいです。
シートも張り替えてXRみたいに上面は滑り止めでサイドはロゴ・上面後ろにもロゴを接着してもらいたいです。(表皮はブラック)
また、アンコ抜きの方法はステップシートになるように。

このような依頼内容に従って完成したシートがこちらです。

使用したビニールレザーは上面B-33 サイドはB-08です。

シートのオーダーをしたことがないので、どう注文をつけたらいいのか分からないというお客様もいるかと思います。
先ずは最優先したいこと(カバーが破れている。足つきを良くしたい、お尻が痛い等々・・・)を相談いただければ、こちらからプランを提示いたします。

やり取りする間に新しい要望が出ればどんどんぶつけてください。
専任のスタッフが、丁寧にお答えいたします。

皆様の問い合わせをお待ちしております。

bike@a-seat.jp

同級生のGASGAS EC250

私の同級生にバイクレースを続けている男がいます。
オフロードではなくロードレースで筑波などのレースに参戦しています。

怪我をしたり、なんやかんや、この年までやってられるのはお互い幸せだなと思うところです。
そんな彼が私のラリー参戦前に川や山などの練習に付き合ってくれたんですが、ノーマルシートの高さが邪魔をしてキック始動に手こずることが多く、特に平地ではない場所の始動は、困難極まりないという事でアンコ抜きを頼まれていたのですが、ラリーも終わって3ヶ月が経とうとしてる今頃になってやっと手をかけました。
もうすっかり見なくなった2000EC250です。この頃からエアクリーナーの容量を多くとるためにシートの見た目の厚さとは違って、上げ底のシートベースでウレタンは着座位置で30-35mm程度しかありません。黄色いラインがウレタン部分です。なので大きく下げることができません。
したがって、高さは10mm程度下げてサイドのウレタンをできるだけそぎ落とす方法で対処しようと思います。
この方法は現行モデルでもよく行う方法で、やみくもに座面を下げるとシートベースの幅が邪魔をして、低くなったのに足が出しにくくなってしまいます。
余談ですが、全てとは言いませんが、幅が広く薄いシートは少し盛ることで足が出しやすくなって足つきの向上を図ることも可能です。
こんな感じに形状変更です。
こんなに薄いなら衝撃吸収材T-NETを入れたほうが良いのではないかと言われそうですが、目的が長時間ライドではないので、衝撃吸収材T-NETは挿入していません。もう一つの理由が、この薄さだと厚みを増さないと挿入が出来ないという事もあります。
この頃のシートはKTMなども断面形状がカマボコのように丸いものが多かったですね。
このシートは10数年前に一度当社で張替をして、防水コーティングがしてあります。
カバーをはがして防水はどうなっているか確認しましたが、剥がれもなく水の侵入もありませんでした。なので、ウレタンの劣化も通常より遅く、まだしっかりしています。
防水コーティングを全て削ります。
その後、足つき良くなれと、どんどん削ります。
形が出来たら、カバーの型取りをして縫製です。
そうそう、年には勝てません。すっかりメガネが手放せなくなりました・・・。サイドがかなりシェイプされ、矢印で示したように一番低い位置も少し下げることが出来て、アンコ抜きにありがちな「すっぽりはまってしまう」シートではなく、低くなっても前後移動しやすい自由度の高いシートになったと思います。
ウレタンが薄くて高さを大きく下げられなかったからですけどね。

跨った感じそれほど大きく足つきが改善したわけではありませんが、サイドのシェイプをしたおかげで、格段にキックが踏みやすくなったようです。

また、一緒に山で練習しましょう。

 

工具巻き2019 Noguchi Tool Roll

大ブームはやってきておりませんが、ありがたいことにじわじわと工具巻きの販売数が伸びております。
在庫が乏しくなってきたので、現在制作中です。
パーツが多いので、ある程度の数を流れ作業で作ったほうが効率がいいのです。
今までは海外からの問い合わせが多かったのですが、国内からも少しずつ声がかかるようになってきました。

海外のラリーではいつもの風景がレースの報告と共にやってきます。

現場でこの工具巻きを見た人がその場で写真を撮って問い合わせをする時代になってきました。
ロゴは別料金がかかりますが、こうして入れることが可能です。
Webでサイズなど詳しく確認いただけます。
半分の大きさの工具巻きも用意しています。

皆様からのご注文お待ちしています。