ノグチシートでPayPay使えます。

本日(2019/2/12)からキャンペーンが始まりましたね。
今まで来社されて注文いただいたお客様からその場で支払いたい、カードで支払いたいというご要望が多かったのですが出来ていませんでした。
カードを使用したい場合は、ヤマト便もしくは佐川便の代引きサービスの利用しかありませんでした。

今のところ来社してお支払いいただく方限定となりますが、PayPayでの支払いが可能になりました。
支払限度額も25万までと引き上げられました。
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PayPayからのお知らせ

先日、クレジットカードご利用時の上限金額のお知らせをさせていただきましたが、このたび2019年2月12日より、ご利用状況や弊社所定のルールなど特定の条件を満たしたお客様に限り、本人認証されたクレジットカードでの決済上限金額と本人認証されたYahoo! JAPANカードでのチャージ上限金額が、過去24時間および過去30日間で25万円までに変更されます。

特定の条件を満たしたと弊社が判断したお客様には、アプリ下部のアカウントをタップ後に表示される画面の、表示名の左隣に青いバッジが表示されます。
※1.9.0以前のバージョンでは表示がされません。お客様へは、アプリを最新のバージョンにしていただくようにお伝えください。
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この先は通販でも使用が出来るようにしていきたいと思います。
以上、宜しくお願い申し上げます。

 

 

お客様からいただいた感想 from customers

シート納品後にお客様から写真や感想をいただくことがあります。
ありがたいことに良い評価をたくさんいただくことが多く、製作の励みになっています。

CRF250RALLY

こんにちは
本日、片道45キロ青山のホンダ本社まで行って来ました
往復90キロでもお尻は痛くなりませんでした
また機会が有りましたら宜しくお願いします。

仕様
一番低い部分を10-15mmアンコ盛り
タンデム部を上げてステップシート
衝撃吸収材T-NETを全体に挿入
シート前部をノーマル巾より狭くシェイプ
張替ビニールレザー B-35(縫製が入ります)
ロゴプリント白 両サイド
座面上部後方 ウエルダータグ
タンデムも考慮したステップシートにして、タンデムでツーリングを楽しまれるそうです。

MT-09

その後、使用した感じですが、とても満足しております。ノーマルのシート形状が気に入っていたのと、足つきが悪くならない様にシート高さは変えずに作成して頂きましたが、乗りごごちも改善されており、ケツ痛もかなり改善され、質感も大幅UPです。オプション等のシートも検討していたのですが、
MT-09の改善シートは、大体形状も変わっていて、いまいち、躊躇していました。そんな中、御社を見つけて作成して頂いたシートは、私にとってはドンピシャでした。機会があれば、又御社に頼みたいです。

仕様
衝撃吸収材T-NET
形状変更なし
張替ウルトラスエードパンチング黒
ウエルダータグ
形状を変えずに乗り心地の改善を、というご希望に応えることが出来て良かったです。

TR250
本日、新シート装着し試走してきました。
座面が高くなったことにより、コーナーでの軽快感が大幅にアップしました。
まるでコイルスプリングを仕込んだかのような固めのシートは路面状況を的確にフィードバックしてくれます。
大変満足しました。

仕様
・アンコはプラン1で、クッションかなり固め。防水加工。
・現行シート前端の高さに合わせて、シート中央部分はアンコ盛り、シート後端の高さを現行から可能な限り下げて、極力フラットな高さ(ベンチシート状)にする。(ノーマルでは、膝の曲がり等窮屈なので、シート高をあげて、且つ固めにして沈み込みを最小限にする。)
・シート座面はウルトラスエード(色 BU3 Burgundy)の一枚張り。同色同素材でタンデムベルト要。
・シート側面(左右、および後側面)はビニールレザー(色 グレー D-02 パンチングメッシュ模様のディンプル柄)
・シート座面とシート側面の境界線にオレンジ色の糸でダブルステッチを入れる。
・シート後面に、上記ステッチと同色(オレンジ色)で 現行Kawasaki のロゴを刺繍。
・タンデムベルトにも上記同色ステッチで加飾。

今後もシート改造をお考え皆様の参考になるような加工例を掲載していきます。
加工後の写真を送っていただければ、今回のようにご紹介させていただきます。

 

CRF450L いろいろと

CRF450Lを購入して4ケ月が過ぎ、走行距離も2,000kmに達するところです。
過去十年で一番乗ってるんじゃないかってくらい毎週乗ってます。
まぁそのくらい楽しいバイクってことです。
乗るだけではなくて、シートをはじめ、いろいろと手を入れてきました。
自分で言うのもなんですけど、日本仕様のシートを自分の体に合わせて20mmアンコ盛りして、衝撃吸収材T-NETを挿入したこのシートは自宅から林道までの移動から、山遊びまでオールラウンドに快適です。
デカールもジョニーキャンベルレーシングのCRF450R用を貼り付けたことでレーサーレプリカが、よりレーシーになりました。

そして
たまに走る場所がこんなところだったり
こんなところだったりすることもあるので、バイクが大けがする前にガードを購入しました。
まだ、たくさんのメーカーから選ぶというわけにはいかないのですが、ネットで色々さがしてこれにしました。
既にフレームが凹んでしまっている場所があるので遅いかもと思いつつ、樹脂製のガードをフランスから取り寄せ。
リンクまでガードされてます。
8mm厚みのガードなので重いかなと思いましたが、それほど気になる重さではありませんでした。
これは交換作業15分程度でストレスなく装着できました。

次はラジエターガード。変な道でモタモタしてると転んで倒木や岩に全体重をラジエターにかけてしまうことがあるので、くの字に凹む前に装着。
このガード、結論から言えば装着は出来たのですが、なかなか手ごわい商品でした。
穴の位置はあっているのですが、色々と加工が必要です。切ったり削ったりと2時間ほど格闘・・。
細かなところは、ある程度目をつむって装着完了です。
ガードがしっかりしすぎているとフレームなどにダメージがという話を聞きますが、多分これはそこまで影響がないかなと・・。適度にガードの方がグニャって行きそうです。ちなみにこれもアンダーガードと同じメーカーAXPracingで、フランスに注文して1週間程度で届きました。

シートを上げたことでノーマルハンドルの高さが気になっていたので、某社のエンデューロ・ハイに交換したけど、これが高すぎてしっくりこなかったので、プロテーパーのWoodHiで落ち着きました。クランプは450R用を流用しました。

サイレンサーの音は、大きな音が好きではないのでノーマルが気に入っているんですが、いかんせん重い!
軽いのが出たら欲しいけど、でも、そうなるとうるさいんだよなぁ。
田舎に住んでいるのと、年考えると少し考えてしまいます。

あとはこんな部品を変えてみたり

この特徴的な形のヘッドライト。何気に割れて交換になったらいくらするんだろうと調べたら、なかなかに驚きの価格でした。
なので、2mmの塩ビシート(デスクマット)をヘッドライトとカウルの間に差し込みました。接着していないのであまり意味がないかもしれませんが、ガードしているという気分だけでも楽になります。

ここまでトラブルは何もないのですが、一つだけ
チェーンはいつも気にしていたのですが、これはまったく気にしていませんでした。
毎週のようにレースだ走行会だと騒いでいた大昔なら、絶対にここまでスポークを緩ませることなんてなかったんですけど、やはりボケてきています。と言うかこの状態になるまで気づかなかった自分の感覚にがっかり。最近目も見えなくなってメガネが必要になって来たし、色々と年齢を感じるけれど、少しでも元に戻るような努力をしようと思います。
基本的なメンテにもっと気を使わないといけませんね。
でも、スポークがバラバラになる前に気づいて(友人に指摘されてですけど・・)良かったです。
とは言え、ニップル締めながらホイルの芯だししてたら色々思い出してきて、きちんと直せたので良かったです。

とにかく毎週乗って、毎週いじってると昔の勘が少しづつ戻ってくるようで楽しいです。
せっかく良いサスが付いているのに、いじり方が分からず宝の持ち腐れでもあるけれど、これも徐々に煮詰めて行ければと思います。
なので工具を入れる箱も新調して、レアなステッカー貼って気分も上がり、いじる楽しみもまた増えました。

まだまだ寒いですけど、今週末も走りに行こう。

 

柳宗理 サイドチェア YANAGI SORI

ダカールのことを色々書こうと思ったけど、放心状態で書く気が起こりません。次を見て進んでいきたいと思います。

さて、私は柳宗理のデザインしたものが好きで、椅子だけではなくカトラリーなどもそろえたりしています。
今回、柳宗理デザインのサイドチェアーの中古をとっても値打ち価格で発見して即購入。
1969年デザインのこの椅子はコトブキで製造されました。
1969と言えば私が生まれた年。先のブログにも書きましたが会社も1969創業。
良いタイミングでこの椅子がやって来たなと思いました。
金属フレームにFRPのシェルで、重量も見た目よりあります。
中古で使い古された椅子なので、脚の先のプラスチックもなくかっこ悪いカバーが付いています。これもかっこよく代用品を探さなくてはいけません。

さて、とにかく破れたままでは椅子屋として恥ずかしいので張替の為に、早速ばらしていきます。
シェルは二重構造でクッション部分を取り外すことができます。
針をすべて取り除き生地をはがします。
剥がす前からクッション部分を見て気になるところがあり、剥がして断面を見て納得しました。
この椅子はクッションのセンター部分で縫製されているのに、縫い代のふくらみや凸凹が皆無なのです。
ばらしてみると、先ず2色の生地を縫い合わせ、ウレタンを縫製した生地に糊付けし、生地とウレタンが一体になったものをシェルに貼り付けという工程を踏んでいます。
ウレタンは2分割され中央で「縫い代を挟んで」接着されていました。
この面倒な作業によって、縫製した時に出る縫い代の厚みを隠していたわけですね。
こういったあたりが古き良き日本の技術かなと思います。
なので、オリジナルに忠実に復元します。
息を止めながら慎重に生地にウレタンを貼り付ける作業をしていたため、生地とウレタンが一体になるまで写真を撮ってませんでした。
既にこの時点で、貼り付けるシェルと同じように立体形状になっています。
長方形の生地を縫い合わせるのではなく、シェルに合わせた形状で立体裁断をするので、曲線の縫い合わせとウレタンの貼り付けで見た目よりも手間がかかる作業です。
接着剤の養生をしているうちに足のプラスチックを取り付け
まぁこんな感じです。可もなく不可もなく。黒い袋カバーに比べたら全然よいです。錆びた脚のメッキも磨いたら、錆びも全て落ちてピカピカです。

そして、シェルに生地とウレタンの複合材を張り込みです。
このツートンに関してはオリジナルに忠実ではないので賛否あるかと思いますが、自分としては気に入ってます。
腰部のオーバーハングしている部分もきれいに張れました。
このピシーーーーーーーッって通った中央のラインが肝です。
ここに歪みがあると気持ち悪くて座ってられません。
上手くいったので自己満足度は高いです。

これでまた10年以上はこのまま使えるでしょう。
久しぶりに良い椅子が手に入って嬉しいです。

 

 

シートの防水 Waterproofing of seat

「社外品の既製品シートを購入したけど、縫い目から水が入り、晴れたにバイクに乗るとウレタンにしみ込んだ水が縫い目から出てきて不快」
と言うご相談を受けることがあります。

当社のシート加工には全て防水加工が含まれております。
(一部ビックスクーターや特殊形状、シートヒーター設置のシートには防水加工が出来ない場合があります)

防水の方法は縫い目に防水加工を施したり、シートカバーを張る前にウレタンにビニールを被せる方法などがありますが、当社ではどれも試しましたが、耐久性や座り心地などに難があり、また防水性も完全ではないためEVAのシートをウレタンに全面接着しています。
ノーマルシートからアンコ抜き、アンコ盛り全てのウレタンに、このように1枚で全体を包みます。
断面図だとこのようになります。
完全にウレタンを包んでしまうので、空気抜きがないシートベースの場合、何カ所かに空気穴を開けさせてもらっています。空気穴が無いと座った時に圧縮された空気の逃げ場が無くなり風船が破裂するようにパンクしてしまいます。また、空気穴が無いと、座った時に抜けた空気が体重移動時に瞬時に戻ってこないので十分なクッション性能が発揮できません。

このように全体をコーティングすることでウレタンの寿命もアップします。

DIY用に防水用のEVAの販売しています。

接着剤やノグチオリジナルウレタンも販売しているのでDIYしたい人はぜひご注文下さい。

ウレタンに水が浸み込むとカバーに包まれたウレタンはなかなか乾きません。
乾かないどころか、水を含むことで劣化が進みクッション性能が落ちます。
当社では防水の加工のみも承っております。

今年も皆様からのご注文をお待ちしております。

宜しくお願いいたします。