ウルトラスエードの耐久テスト  From Alessio KTM950ADV

ダカールラリーと同時期に、アフリカで行われているアフリカエコレース。

ヨーロッパをスタートしてダカールにゴールする。ダカールラリーは南米だけど、こちらのレースは言わば昔の「パリダカ」

そんなレースをバイクで追いかけて取材するイタリア人カメラマン  アレッシオ・コラディーニ
15972509_10154869961927270_8742170380459837084_o彼と会ったのは2014のチュニジアのトゥアレグラリーだった。
彼と話すうちに「じゃぁ一度ノグチシートを使ってよ」と言うことになり、彼のLC8用にシートを仕立てた。
30mm高くして、衝撃吸収材T-NETを挿入してウルトラスエードで張り込んだ。

あれから3年、FACEBOOKで見かける彼のマシンにはいつもノグチシートが付いていて、今回のアフリカエコレースでも装着されていた。
15875231_10154840476172270_7379925495609033029_o16143741_10154885141352270_4005995228566103025_o15994399_10154864898632270_1836834826509539459_o途中ヘリにも乗って撮影をする彼の写真はかっこいい

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ラリーの取材を終えたアレッシオからメッセージが届いた

” シートはまだ新品のようだよ!すごくいい。この前バッテリーが爆発して、シートの裏が少し割れちゃったけど、パッチを当てて使ってるよ。本当にありがとう、これからも使っていくよ!”

だって。  お世辞半分としてもすごくうれしい。

彼のようにハードに使ってもウルトラスエードの表面は綺麗なままだし、大柄な彼がこんなに使用してもオリジナルウレタンと衝撃吸収材T-NETのへたりはほとんどない。

こんな耐久試験って日本では中々できないから、シート開発には貴重なデータになります。

もっと多くの過酷な現場でテストして製品のレベルを上げていこう。

 

 

 

 

オリジナルレザー Cover materials

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バイク用の滑り止めレザーの開発を進めています。

滑り止め効果はもちろんのこと、張りやすさや強度なども重要。

ありがたいことに、あるメーカー様に数種類のサンプル製作に協力をしてもらい、細かな点を詰めています。色は黒と赤の展開を考えていて、一般及び業販でもこの素材を販売していこうと考えています。

何個かシート作って走るのが一番なので、もう少し試してみよう。

 

そして、オリジナルレザーの打ち合わせをしていると、アメリカよりファクトリーマシン専用のグリッパーレザーが届いた。
unnamed (2)通販で簡単に買える材料ではないので、少し手間取ったけど無事到着。

当社で扱うバイク用レザーを載せたカタログ販売中です。
廃盤になったり、新作が追加されたりと、なるべく早くアップデートをしています。

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それと、当社取り扱いのカバー素材はWEB上でご覧いただくこともできます

そうそう、特に発表もしていなかったのですが、当社WEBのトップが新しくなりました。

 

 

 

来年は年男なので

もう来年の話かよって言われそうですが、来年は年男の48歳。

くーーー 48かよ!って思いますが、まぁ重ねた年だけたくさん経験してきたし、その経験を生かして更なる経験もできるし、年男万歳ではあるのです。

酉年と言うことで友人のムラバヤシさんのタイムラインにこんなものがアップされていた

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にわとりさん オス・メス  なかなかの佇まいでありますな。

 

前にも書いたけどムラバヤシさんは木彫り作家で大阪を拠点に製作活動をされています。
私とムラバヤシさんは、20年ほど前にオフロードバイクで一緒に山の中を走り回ったという間柄です。
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今年は名古屋スマートドライバーというプロジェクトを進めるメンバーとして、ムラバヤシさんからカブのシートを依頼されて作りました。
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ムラバヤシさんのデザインで描いた、名古屋の名物キャラクターをシート全面に刺繍しました。
しゃちほこ、味噌煮込みうどん、味噌カツ、エビフライ、手羽先・・・・・どれもかわいい。

13335664_1183670205016520_105822277747551216_n6月には名古屋でのキャラバンに少しだけ参加させてもらいました。

話は戻って、来年の干支である「にわとりさん」は年男と言うこともあり早速購入。

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じゃーーん
以前、彫刻刀入れを作ったお礼に彫ってもらった私の全身像と並べて見ました。

かわいい!

このにわとりさんはオスなので腰に金の卵を携えています。

これで来年もたくさんアイデアが生まれていい年になるでしょう。

 

 

フルバケットシートの修理 Full bucket seat repair

ノグチシートは車用シートの張替えも行っています。

一般的なリクライニングシートからレース用フルバケットシートまで可能です。

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このようにウレタンまでボロボロになった物も復元可能です。

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加水分解によってボロボロになったウレタンは補修できません。
なので新品に取り替えます。
777一部再利用する場合もありますが、シェルを除きほぼ新品になります。

座面に使用するウレタンはバイクシート同様、当社オリジナルのウレタンを使用し、衝撃吸収材T-NETなどを使って薄いながらも底つき感をなくします。
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この辺りのノウハウは10年以上サポートするチームランドクルーザーのシートクッションを製作してきたことで多くのデータを持っております。

シート生地はウルトラスエード(アルカンターラ)や車専用ジャージ生地、メッシュ素材などから選ぶことができ、クッションの厚みや硬さ、背もたれのサポートなどもオーダーが可能です。

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当社は自社で刺繍が可能なので、お客様が欲しいオリジナルの刺繍も承ります。

レカロシートのラバーマット(ピレリマット)もおかげさまで多くの方からご注文いただいております。999

シートの修理など分からないことがあればお気軽にお問い合わせください。