GSX1100S KATANA カタナのシート

お客様から
KATANAの特別色でシートに刀ロゴが型押ししてあるため、出来れば再利用したいです。再利用不可の場合、現状と同じようなロゴを刺繍で再現したいです。
シート高が高く足つきが悪いので、あんこ抜き(できれば2㎝)とサイドのシェイプをしたいのですが可能でしょうか。
また、シートが固く長時間乗るとお尻が痛くなるので、T-NETの埋め込みもしたいです。


このシートの場合2cm下げてしまうと衝撃吸収材T-NETの挿入ができなくなるのと、2cm下げてしまうとクッション性の低下と共に座面幅の増加によって、目線は低くなるけれど、座面幅によって足が出しにくくなってしまいます。
足つきと乗り心地の両立は反するものですが、今回は高さは大きく下げず、シート前部を細く丸くシェイプすることによって、ご希望の依頼に沿うよう提案させていただきました。
ロゴの再利用はできないため、刺繍で再現しました。
張替えの生地はウルトラスエードのCB3パンチングとAP3のパンチングの組み合わせです。


赤い車体にCB3は合うと思います。
私も以前乗っていたNC700にも同じ生地を使用しておりました。
赤い車体だと黒一色が無難ではありますが、今回の組み合わせは派手過ぎず、でもしっかり主張していて良かったと思います。

お客様より
ありがとうございました
昨日届きまして、今日、早速装着してツーリングに行きました。
足つきも良くなり、内股の圧迫も無くなったおかげで、足のしびれとか全然ありませんでした。表皮の色も車体と合っていて、かっこよく仕上げていただき感謝です。また、機会があればよろしくお願い致します。

こちらこそありがとうございました。
お客様に満足いただけてよかったです。

 

BMW R100GS シート改造のご依頼

お客様の要望は
カウルを白にしているので、それに合ったイメージで張替えとウレタンの改造でした。
イメージとして何点か写真をいただきました。白とベージュの組み合わせや
白とグレーなどです。やはりパリダカ時代のGSのこのイメージは強いですね。
今までも青/白 ベージュ/白の組み合わせで張替えをされたお客様がおられます。実績があるので(汚れが目立つかどうかは別にして)お客様との打ち合わせでも、だいたいのイメージを伝えることができます。
ウルトラスエード(アルカンターラ)やビニールレザーのサンプルを送り、客様に検討していただき以下のように決定しました。
カバーの切り替えに関しては以前にブログで書きましたそれと同じ仕様です

座面には衝撃吸収材T-NETを挿入し、ノグチシートオリジナルウレタンで成形しました。

完成写真です。



張替え前の写真と並べてみました。
見た目の違いはもちろんですが、サイドを白にすることで軽快さが増したように見えます。

ウエルダータグは白1色タイプを取り付けました。

ご依頼いただきありがとうございました。

 

 

CRF450Lリニューアル

たいして外装も傷んではいないんだけど、気分的に盛り上げていこうと外装のプラスチックからグラフィック、タイヤを含め消耗品類をすべて交換。
これは2021モデルのCRF450L 日本では発売されていない。
サイドカバーも真っ赤なので、これが買いたいと注文したけれど「フレーム番号と車検証が要ります」と・・・・・
要は日本で売ってないバイクの外装は、日本国内では購入ができないということで、考えた末に純正品を海外の友人に頼むのも申し訳ないので、社外品のレーサー用の外装を見つけたので、似てるからとダメもとで購入。(届いてバイクに当てたら、やっぱりダメでしたが、力技で取り付けは何とか出来ました)
オススメハシマセン・・・

同時にグラフィックも特注品を購入。
これは今まで貼っていたジョニーキャンベルレーシングのグラフィック

バハ1000マイルのレースを11回優勝したレジェンドライダー。
だから彼のゼッケンは11なのです。
ジョニーのファンなので今回のグラフィックには11xと入れてもらいました。
じゃーん

文句なくかっこいいCRF450Lになりました。
そして山へ


グラフィックが新しいとバイクの調子も良くなった気がする。
さらに、これで3年目に突入する山ご飯
ラーメンは直ぐにできてしまうのと、何だか忙しないので最近はメスティンご飯がブーム。
しかも少しトリッキーな具で攻めてます。
この日はホンダレッドに合わせて、真っ赤なトマト丸ごと炊き込みご飯。
これがまた美味しいんです。

 

 

BMW R100RSにOHLINS取り付け。

R100RSを購入してから1,000kmほど走りました。


お尻の心配は全然ないし、ブレーキの鳴きもまだ我慢できる。
もっとブレーキが効けばと思うけど、そこまで勢い良く乗るバイクでもない。
しかし、道路のギャップでドンッと来た時後に、少しグワングワンとバイクの挙動が収まらないのが気になる。
こんなものと言えばこんな物だろうけど、シートが快適ならさらに快適にならないかなと調べたら、やはりこれ
OHLINSのリアショック
リザーバータンク付きのほうが一般的みたいだし、国内ではそれしか売ってないようなので、海外のショップをちらほら眺めること数日。
リザーバータンクがあったほうが性能が高いんだろうけど、取付位置とかめんどくさいし、無いほうがすっきりだし、ラインナップに無しもあるってことはこれでも十分なんだろうとリザーバータンク無しを買うことにしました。
アメリカで言えばチャパレルのようなでっかいフランスのショップがよさそうだったのでここに注文。
そしたらこんな返事がきました。
当たり前なのかもしれないけれど、高級サスペンションを買ったことがなかったので、こうやって初期セッティングしてから出荷してくれるんだなと少し感動。
いや、聞くだけのアクションかもという勘繰りは人生をつまらなくするのでやめておく。
ちなみにノーマルのリアショックはこれ。
比べるまでもないけれど、見た目で100:1くらいの差がある。
しかもこのサスは65,000km使用されているので、そろそろお暇を出してもよい状態。
早速取り付け。
ネットで取り付け方法は見ていたので問題はなかったけど、どれも一様に「サブフレームに当たる」と書いてあった。
確かに当たる。
なので、5mm程度のワッシャー(ここであの旋盤使ってカラー作れよ、俺)を噛ませて3mm程度の隙間ができた。
ダークな車体に黄色のスプリング
かっこはいいんだけど、取り付けに関してまたも問題が
サスの両端の取り付け部の幅がノーマルより広い。
なので、図のようになってしまい、そのまま締め付けると具合が悪い。
やはり旋盤で作るしかありません。
これで良いんだけど、今度はナットの掛かりが浅い。
これはどうしようもないのでロックタイトで固定。

でっかいブランドロゴが入ったバッグやジャケットを着る感覚ですけど、この黄色かっこいい。満足してます。
さて、どこかに走りに行こうかと思うけど、既に梅雨入り。
しかも梅雨明けは例年通りの予測???
これから2か月もぐずついた天気?
乗れないときはバイク触ってればいいので、次はキャブのOHでもしようかな。

 

 

 

CRF1100Lアドベンチャースポーツのシート アフリカツイン

CRF1100Lアドベンチャースポーツのシート改造です。

シート形状は変更せず、衝撃吸収材T-NETを前後シートに入れて欲しいというご希望だったので見積は2パターンご提案させていただきました。

1,前後に衝撃吸収材T-NETを挿入し、張替えをビニールレザー

2,前後に衝撃吸収材T-NETを挿入し、張替えをウルトラスエード(アルカンターラ)

メールでの打合せ後にウルトラスエード(アルカンターラ)で張替えとなり加工完了です。
車体がトリコカラーなので、座面に青 サイドに黒を配置しました。


お客様より
無事装着し、100km程度の走行ではありますが効果を実感し
ております。道の小さなギャップを超える時の衝撃がノーマルと比べて明らかに吸収されていて、これなら長時間ライディングでの疲労度合いが変わってくるだろうなと感じます。 大事に使います。ありがとうございました。

こちらこそありがとうございました。
良い結果となり安心しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。