2026 ダカールラリー

全13ステージあったダカールラリーが終わりました。
ノグチシートがサポートさせていただいているHRCのライダー達の結果は・・・

惜しくも優勝は逃しましたが、RallyGPクラスでは2位Ricky Brabec選手、3位ToshaSchareina選手、4位Skyler Howes選手、6位Adrien Van Beveren選手と表彰台に二人、他二人もTOP10入り、またRally2クラスでは2位Preston Campbell選手、3位Martim Ventura 選手と初参戦ながら二人とも表彰台を獲得するという素晴らしい結果でした。
ステージごとの結果を見てもRallyGP、Rally2クラスのステージ優勝が合計で9回、RallyGPクラスのライダーは全員がステージ優勝を果たしました。

今回初めてダカールラリーというものに関心をもって毎日更新される情報を追っていましたが、ドキドキワクワクの連続でした。
ステージ12でRicky Brabec選手が優勝し、2位との差が3分も開いた時は今年の優勝はHRCがもらったと思ってしまいましたが、勝負の世界はそんなに甘くはなく、ステージ13でわずか2秒差で負けてしまうという悔しい結果になりました。
ですがRallyGP、Rally2クラスともに表彰台を二人も獲得しており結果としては素晴らしいものだったと思います。

またノグチシートでシートを製作されてダカールに出場された藤原慎也選手も、眼の骨と鎖骨を骨折するという怪我を負いながらも無事完走されました。
怪我を負いながらのレースはただでさえ過酷なレースをより過酷なものにしたと思いますが、最後まで走りぬかれて本当にすごいことだと思います。

ライダーの皆さん全13ステージお疲れ様でした、そして素晴らしい走りを見せていただきありがとうございました!

 

HRC感謝の会と父の友人に会いに東京へ

毎年父が参加していたHRC感謝の会に社長と共に参加してきました。
岐阜から出発し名古屋で新幹線に乗り換え品川まで、そこから新橋に行きゆりかもめに乗って会場のある竹芝まで……と、普段遠出をしない自分には長い道のりでしたが、何とか到着しました。
会場の東京ポートシティ竹芝

会場内は撮影はOKでしたが、SNSなどへの投稿は禁止と言うことでした。
まず中に入って最初に目に入ったのはずらりと並んだ7台のバイク、種目別に結果を残したであろうバイクが展示されていました。
その中にはもちろん我らがノグチシートが使われているバイクも!
実際に取り付けられているところを見るとうちのシートが世界で活躍しているという実感が湧き、少し誇らしくなりました。
そしてバイクと共に2台の車と活動終了最終年のF1に使われていたエンジンが置かれていました。
展示を見ていると開始時間になり感謝の会がスタート。
カッコいいオープニング映像が流れ、開会の挨拶、選手紹介……と進んでいきあっという間に閉会の時間に。
来年も招待を受けられるよう頑張って行こうと気持ちを新たにしました。

HRC感謝の会から一夜明けて翌日、この日は夕方から父の友人と食事をすることになっていたので時間まで東京観光をして、お店へ向かいました。
お店は父とよく行っていたという赤ちょうちん

この日お会いしたのはクラタスというロボットを作られた方々で、父はそのロボットのシート作成を担当していました。
クラタスに関しては父が書いていたブログがありますのでこちらをどうぞ。

 

自分では知らない父の一面やお話しが聞けてとても充実した時間が過ごせました。
あっという間に時間が過ぎ、また来年も集まりましょうと約束をして会は終了。
本当に楽しい時間でした。
次にシートを作る際は父に代わって自分が作れるよう腕を磨いていきます。

父の話を色々な人に聞くたび、とても偉大な人だったんだなというのをひしひしと感じます。
自分がそうなれるかは分かりませんが、そうなるための努力をしていきたいと思います。
来年も頑張るぞー!

2026ダカールラリーへ向けて

ホンダレーシング様から依頼をいただきメーター周りのカバーを制作させていただきました。
このカバーを

こちらのメーターに被せて使います。2026年度のレースに向けて着々と準備が進んでいます。
僕も少しでもお力添えできるよう、未熟ながら精一杯頑張って行きたいと思います。

ご挨拶

初めまして。
前社長の息子です。
父が亡くなってから早いもので、もう5ヶ月以上経ちました。
父が急にいなくなり、どうなるかと心配していましたが、変わらずお付き合いしてくださる皆様のおかげでなんとかなっています。
本当にありがとうございます。
この度自分がこのブログを引継ぎ更新していくことにしました。
自分の近況や野口装美のことについて報告していければいいなと思っています。
これからよろしくお願いします。

話は変わりますが、先日モロッコにて開催された世界戦にてノグチシートを装着したマシンでトーシャ・シャレイナ 選手が3つのステージ優勝、そして総合優勝を果たしました。
ノグチシートの活躍を知ると共に父が築いてきたものの大きさを感じました。

モンスターエナジーホンダHRCの皆さまの益々のご活躍を期待しています。

そしてノグチシートを使ってくださっているライダーの皆さま、今後ともノグチシートをよろしくお願いいたします。

関係者の方からモロッコ戦の時の写真をいただきました。
いつか写真のトップライダーの皆さんにも会ってみたいです。

優勝 トーシャ・シャレイナ選手
3位リッキー・ブラベック選手
4位エイドリアン・ヴァン・ベバレン選手
惜しくもリタイアとなったスカイラー・ハウズ選手

直ったGSでお出かけ。

釜山で食べた翌日は、ツーリングにはこれ以上ない天気だったので修理が完了したGSパリダカでお出かけ。
慣らしというわけではないけど、一応心配ではあるので下道をトコトコ。
特に行先も決めず東農方面に向かいR19。
花桃がとてもきれい。桜も満開。
結局R361に入って高山を目指す。
御嶽山がすごくきれい。
脇道に良さそうな林道が見えたので入ってみる。
林道から眺める御嶽山も良いですね。
新緑の山を走るとなんとなく体が浄化される気分です。
調子に乗ってると、重量車では厳しいガレ場になったりして、汗もかくし、先日やってしまい、すっかり良くなったはずのぎっくり腰もなんだがいやな感じ。
ここは前から気になっていたところ。
6万年前の御岳山の噴火の溶岩で出来た・・まで読んだけど、よく読んでいません。見応えはあります。
昨年行った近くの龍神の滝も良かったけど、ここの滝巡りも良かったです。
家の近くでもまだまだ見て走って楽しい道がたくさんあるので、これからが楽しみです。
GSパリダカの修理はたぶん問題もなく、このまましばらく気にせず乗ってられそうです。
それよりもこのツーリングの翌日からぎっくり腰が再発してしまい、連休はこのツーリングのみで朝ラーもできないわ、さらに遠くへのツーリングもできないという残念なことになっていました。
でもそういう時は、それなりに遊べばいいので、ガレージのアップデート。
ミニコンプレッサーでリフト揚げたり、洗車後の水滴をエアで飛ばしたりしてたんだけど、このコンプレッサーの性能が落ちてきた。30年以上使ってるから仕方がない。
なので、少し大きめでかつ静かなのを注文して設置。
ウレタンは売るほどあるので、内壁にウレタンを張ってさらに吸音効果を上げる。
そして完全に蓋をすると、今までの1/3の音で性能も良い。予備タンクもあるので、ガレージ内にホースを這わせて使い勝手も良くしました。
しかし、この完全密封はエアの吸い込みの抵抗が大きすぎるので、今は少し改良していい感じになりました。
腰が痛くても痛くなくてもじっとしてられないってわけです。

さぁ次の連休まで仕事がんばろー