オリジナル座布団 在庫あります。

定期的に宣伝しています。 
ノグチシートオリジナル座布団。
座布団はこれ以外に考えられません。と、ひとり呟いています。
腰痛が治るとか、疲れないとか、床ずれができないとかは言いません。
でもいいですよ。当社の車および社員全員使用してます。しかも10年以上使ってます。

製作工程の写真をパラパラと載せてみます。
先ずはウレタンを作ります。
衝撃吸収材T-NETをボトムに、低反発ウレタン+上部には防水EVA。
バイクシートには使用しない低反発ウレタンですが、車のシートやオフィスチェアなどに使う場合、既存のクッション+オリジナル座布団という構成になるため、低反発ウレタンの難点である温度依存性による弾力の変化が良い方向に働きます。
バイクシートに使わない理由はたくさんありますが、単純に入れても痛みや疲労の軽減効果がないと判断したからです。
さて、この低反発ウレタン。低反発と言っても様々な硬度、弾力のものが世の中にありますが、オリジナル座布団に使っているのは国内で手に入る最も高硬度の低反発となります。
これのみだと底付きしてしまうので衝撃吸収材T-NETとの組み合わせで座りの良いクッションになっています。
このウレタンに厚み3mmの立体メッシュ生地を糊付けします。
立体のメッシュは通気性もよく、適度なすべり止め効果があります。
裏地はビニールレザーの滑り止めを使用しています。
両面を完全に貼り付けたら、端面を揃えてカットします。

ネームを取り付け
全周を縁巻テープで巻きます。
巻き終わったら、余分なテープをヒートカットします。
完成です。
あとは裏表のミシン目などの検品をして梱包です。

当社の通販の一つとして販売してます。
在庫あります。
宜しくお願いします。

工具巻き2019 Noguchi Tool Roll

大ブームはやってきておりませんが、ありがたいことにじわじわと工具巻きの販売数が伸びております。
在庫が乏しくなってきたので、現在制作中です。
パーツが多いので、ある程度の数を流れ作業で作ったほうが効率がいいのです。
今までは海外からの問い合わせが多かったのですが、国内からも少しずつ声がかかるようになってきました。

海外のラリーではいつもの風景がレースの報告と共にやってきます。

現場でこの工具巻きを見た人がその場で写真を撮って問い合わせをする時代になってきました。
ロゴは別料金がかかりますが、こうして入れることが可能です。
Webでサイズなど詳しく確認いただけます。
半分の大きさの工具巻きも用意しています。

皆様からのご注文お待ちしています。

 

 

オリジナルバッグ Recycle seat cover Bags.

久しぶりに作ってみました。少し小ぶりなメッセンジャーバッグです
最初に作ったのは、もう10数年前かな。かれこれ50個くらいは作ったと思います。

今回、お客様からシート改造と、張り替えるシートのカバーを使ってオリジナルバッグのオーダーをいただいたので、ついでに今まで捨てずに保管してあった古いシートカバーで何個か作ってみました。

XR400R

XR600R

XR650R

ホンダのXRでまとめてみました。こうしたロゴ入りのシートカバーも最近は手に入りにくくなりました。ロゴ入りのシートってのが、かなり少なくなりましたね。

ハスクバーナ 車種不明です。純正の分厚いシートカバーです。

KTM パワーパーツのロゴを散らしてみました。

ヤマハのロゴだけでは寂しかったので、ストロボカラー風に切替を入れてみました。

まだ未完成ですが、フラップだけ作ってあります。これと袋を組み合わせれば完成なので、順次作っていきます。

他にもまだ在庫があります。

 

 

 

工具巻きハーフサイズです。 New! ToolRoll “Half size”

おかげさまで、4年前から開発をはじめた工具巻きは、細かな改良を加えつつ、今ではほぼ完成の域に達し、HRCをはじめ多くの海外ラリーチームに採用していただいております。
14462940_866623176770818_7395921770821478042_nこの前のモロッコラリーでもフランスのノマドレーシングのピットではこんな感じでした。
現場でこれを見たイタリアやドイツのチームからもオーダーをいただきました。

しかし、この大きな工具巻きはロングディスタンスのラリーでは有効でも、日本国内のエンデューロなどでは大きすぎるという声もありました。実際国内での販売はまだ10個に満たない状態です。もの作りをする以上、やはり作った物は販売したいので、ひょっとすると売れるかもと言う下心をもって、今の半分のサイズ ToolRoll ”Half size”  工具巻きの「ハーフサイズ」を作ってみました。ハーフと言ってもまぁまぁ大きいですけどね。

レギュラーサイズを使ってくれていた海外に住むメカニックの友人が「日々のメンテに大は少し大きいですね」「半分のサイズで作ってくれないですか?」と言うことで試作品を作り送りました。
「このハーフサイズでも、ほぼ持ちたい工具が入るので、普段使いならこっちが良いかもしれない」と言うことをフェイスブックに載せたら、国内でワークスマシンを扱うメカニックからも「僕も興味があるので一度試作品を見せてほしい」と、普段使いのガチャガチャと箱に入れてある状態の工具をお持ちいただきました。
img_2648携帯用の工具はフルサイズな物が少なく、タイヤレバーもショートタイプでした。そうなると試作品の右端のポケットが深すぎて取り出しにくくなってしまいます。
お持ちいただいた工具を入れてみると、これが結構余裕がありもう少し工具の量も増やせそうです。小物入れを3つに増やしたのも良かったようです。
色々と相談した結果出来上がったものがこれです。


レギュラーサイズと比べてみると

 

試しに思いつく工具を並べて見ました。
img_2708これを収納します。
img_27043つのポケットはまだ余裕があるので、テスターなども入ります。
右端には350mmのモンキーが入る余裕もまだあります。
工具を入れる、一つ一つのポケット幅も広く取ってあるので、汎用性は高いと思います。
Tレンチも普通サイズが入りますし、ディープソケットをホルダーに付けて入れられるポケット幅を確保しています。
基本的に普段使っている工具を遠征時に、この工具巻きミニに移して持っていけることを考えて作りました。
img_2706たたむと、幅はレギュラーサイズと変わらないですがボリュームは半分です。
1-20ちなみにこちらがスタンダードサイズに25kg分の工具を収納し、たたんだ状態です。厚みの違いは写真からでもわかると思います。

スチールやプラスチックの工具箱だと、どうしても置き場所に困る時があると思います。このサイズであれば、トランポの中に積み込むときもかさばらずに場所を選びません。

使うときもキャンプテーブルがあれば、瞬時に工具巻きを広げて、使いたい工具にアクセスできます。撤収も早く済むし、工具が全て見えるので、足りない物などもわかりやすく紛失の心配も減ると思います。

工具を入れるポケットの両側には「工具のこぼれ防止フラップ」が付いているので、移動中に工具が落下して紛失することもありません。

商品名: 工具巻きハーフサイズ  ToolRoll “Half size”

1個/¥20,900(税込み)
オリジナルのロゴプリント可能なのでお気軽に問い合わせください。

皆様からのご注文お待ちしております。

問い合わせ先 0575-28-2057  08:00-17:00

旅巻 Trip roll

ある方からこんな依頼が来た

これから長旅に出るんだけど、いつもパッキングが上手くいかない。
短パン シャツ チームウエア・・・正装するための装備がまとめられるバッグを作って欲しい。
こんな感じで!
10850632_1008563049169306_58137600_nふむふむ・・・
意味は分かる。
分かるけど、果たして希望通りのものになるか、本当に小さくまめられるか、パッキングがしやすいか・・・色々考えても始らないので、製造を生業としている以上考えつつも作るのが当社の使命。
旅立ちはもう直ぐに迫ってきてるので、少し手抜きを考えて先ずは近所の量販店へ!

予想通り使えそうなものがあった。
イメージ図を元に工具巻きで培ったノウハウを織り込んで完成。

名付けて

「旅巻」
IMG_8622!?この小袋見たことあるぞと言う人も多いと思います。いいサイズだったのでこれを流用。
できたは良いけど果たして使えるのか、自分の服で検証してみる
IMG_8623少し控えめだけど内容はこんな感じ
Tシャツ 5
厚目のトレーナー 1
短パン 1
長パン 1
ポロシャツ 2
パンツ 5
ソックス 5
ターバン 1
これを「旅巻」に詰めると
IMG_8624そしてローリング
IMG_8627

そして 行って来ますの図
IMG_8625でかい・・・
ベルトでギューギューに圧縮は出来るが重い。そりゃそうだ、これだけで4kgあったからね。
もちろんこれだけで旅に出ることはないし、バッグインバッグとしての使い方だけどショルダーベルトがあったほうがかっこいいから付けてきた。

できて、詰めながら思ったけど

これ、なんかすごく良いんじゃないの!

と自画自賛

IMG_8630

こうして既成の小袋だろうが、そのファスナーに一味付け加えるのも製造業の一番大事なところ。
IMG_8629サイズ違いで2種類。

ふぅこれでなんとか間に合いそうだ。
間に合っても使えなければ意味がないけどね。
世界で一番過酷で素敵なラリーの現場で使うんだから、良かったときの評価は何物にも変えがたいフィールドテスト結果となるでしょう。

はききれないくらいのパンツ詰めてがんばってきてください!