2012  トゥアレグラリーに参戦します。 

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

有限会社野口装美/ノグチシート
代表取締役 野口英一

さて、私野口は今年3月に行われるトゥアレグラリーに参戦します。
既にエントリーは済ませ、今は練習あるのみです。マシンはKTMの450か525か・・まだ決まっていません。
レース期間中のことは、ミサイルファクトリーの小川さんとチームカイザーにお任せしてあります。
このラリーではカイザーは自らも走り、何度も優勝経験があります。小川さんもよく知っている人なので、安心してサポートを任せられます。*当社のお客様も以前カイザーのサポートで参戦されました。
そして、バイクが決まり次第シートを作ります。もちろん自分用のラリースペシャルです。シート屋が自分のシートに座らなくては意味がありませんからね。過酷なシートの実験はそうそうできないし、自分自身でいろんなことを確かめられるのも楽しみです。

シートのテストも重要だけど、こうしたワクワクする遊びから少し遠ざかっていたので嬉しくて仕方ないのです。だって楽しそうじゃないですか。この楽しさを知らずしてシートも語れません。理由なんてそれだけです。(でもちょっと怖いんですけどね)砂漠を走っている自分を想像するだけで、ニヤニヤしちゃうんですよね。とにかく行かなきゃ分からない!それだけです。このブログの読者の方は、少しだけ応援してください。よろしくです。

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今年はJCR/HONDAへのシートサポートも決まり、何かと楽しく忙しくなりそうです。憧れていたアメリカのオープンエリアを、思い切り走ると言う夢も現実となってきました。夢と言う言い方は大げさですね。いずれにしても今まで思い描いてきたことが現実になってきたことは事実。
そうそう、思い描いてきたと言えば、これを忘れてはいけません。搭乗できる対戦型ロボット クラタス 今年はいよいよ動き出します。(・・はず、です。倉田さん頑張ってください)この操縦席のシートを作らせてもらえるので楽しみです。コクピットに乗り込んで、敵を討つイメージ満点です(^^)

とにかくイメージは大切なんです。

と、コタツでみかん食べながら書いています。

元旦

さて、先ずはダカール!

 

 

 

2012 DAKAR いよいよスタート

2012 ダカールラリーのスタートも秒読みとなってきました。

レース全体はもちろんだけど、やはり気になるのは当社に関係のあるチームです。

シートのサポートをさせてもらっているチームランドクルーザー(TLC)も無事車検を済ませ、後はスタートを待つのみ。TLCは市販車部門7連覇を目指し2台体制で挑む。

ドライバーの三橋淳は市販車部門3連覇がかかっている。電話で少し話をしたが、時差ぼけはあるものの体調は良く、後は行くだけ!とのことだった。

 

もう1つは、JCR/HONDA(USA)から出場する昨年、初出場で総合9位、ベストルーキー賞をとったクインコーディが乗るCRF450Xにもノグチシートが装着されています。

マシンの受け取りでトラブルがあったものの、メカニックのエリックの徹夜作業で無事車検通過。

明日から(明後日か?)毎日の速報から目が話せません。

DAKARオフィシャルサイト 

チームランドクルーザー参戦発表

先日、猿投アドベンチャーフィールドで2012パリダカ、チームランドクルーザーの参戦発表がありました。既に、当社のサポート用クッションはファラオラリーから少し改良を加えてパリで装着され、今頃船に揺られている頃?いや、もうアルゼンチンのコンテナヤードについている頃か・・


今年も2台体制でパリダカに挑みます。チームとしては市販車部門7連覇に向けて。1号車の三橋淳選手は市販車部門3連覇!に向けての挑戦です。左腕の当社のワッペンが嬉しいですね。
三橋選手は、この取材とは別に夕方にはラジオ生出演粥川なつ紀さんの番組です(NHK-FMトワイライト)。粥川さんとは、世界一周をする弟のバイクシートを作らせてもらったときに知り合いました。とても魅力的で素晴らしいサックスプレーヤーです。来年1/9には、一旦灯を消す名古屋テレビ塔で演奏がある模様です。お近くの方は是非。

出発は今週だって言ってました。いよいよですね。今年は応援する人たちが増えて、ネット観戦が楽しみです。三橋さんがラジオでも言っていたけど、パリダカのサイトでリアルタイムに今どこを走っているのかを見ることができるんです。イリトラックというシステムで、(まだ開設されてません)三橋選手の339というゼッケンを入力すれば、現在地がわかるシステムなんです。また、これについては始まってから説明しますね。

 

 

2012パリダカ #9 Quinn Cody CRF450X

昨年、初出場で総合9位、ベストルーキー賞に輝いたJCR/HONDAクインコーディ

今年はゼッケンナンバー9で再び参戦。マシンはCRF450X。JCR/HONDAのフェースブックページでそのマシンの製作過程が大量の写真で紹介されています。

そうです! シートに注目!!!

ノグチシートが装着されてます。
いやーーーー、自分でも鳥肌たってくる光景です。
シートはクイックリリースで脱着可能に改造してあるみたい。

マシンを発送する前の最終テストが先日行われて、実際に乗るクインコーディも、テストに同行したジョニーキャンベルも「シートの性能には大変満足している」と言う連絡もいただいた。

専属メカニックのエリックからは
The seat is amazing. Very comfortable Quinn likes the gripping on the sides it makes it easier the stay forward on the bike. Quinn put a 100 miles on the seat yesterday, very good. THANK YOU!
だって!

これは嬉しいです。いよいよアメリカ進出です。アメリカでKING OF SEATです。こうなったらやったもん勝ちでしょう。
実際レースが終わった後の報告も楽しみ。仮にシートについて文句と言うか注文が出れば、今以上に性能の高いシートにできるからね。

クインはホンダヨーロッパのチームのサポートを受けて走る模様。ホンダヨーロッパではCRF450Xのラリーマシンを製作。多くのライダーをサポートしています。

気が早いけど、次はこのチームのマシン全てにノグチシートが・・・って、それよりも先ずはJCR/HONDAのサポートで実績つまないとね。

そりゃ、こうして、あのジョニーキャンベルが、笑ってうちのシート持ってるんだもんね。今以上のシート作らなきゃ駄目だなと思うんですよ。もっともっと上目指して行こう。

さぁいよいよパリダカスタートが迫ってきました。先日TCLの参戦発表会もあったことなので、次はそのことを書きますね。

 

あっ、そうそう、期待をこめて作ったクリスマスバージョンのバナーの効果はあったみたい(^^)
ご協力いただいている皆様には、本当に感謝申し上げます。
皆様にも素敵なプレゼントが届きますように。

 

 

2012 パリダカ

ダカールラリー、ダカール、パリダカ・・・やっぱり舞台が南米だろうと、パリダカって言い方が自分にはしっくりくるな。「いつかパリダカ」と10代から言いはじめて、いまだに言ってて「いつだよ?パリダカ」ではある。
けれど、 ありがたいことにそれに関わる事が年を追うごとに増えていき、日野レンジャーのシートクッションのサポートもさせてもらったし、二輪時代から当社のシートを使ってくれていた三橋選手池町選手が4輪に転向してからも、毎年シートクッションのサポートをさせてもらった。
それがきっかけで、現在のチームランドクルーザーへのシートクッション提供につながっているというわけです。現地にも何度か行かせてもらい、生のパリダカを味わうことができた。年末が近づくといつも現地へ・・・と考えるのですが、なんとなく腰が重いのも事実。

厄年だったから?うーん。それは関係ないなぁ。何も起きなかったどころか、良いことしかなかった(1つだけあったかな・・・(^^;;;)・・・)いや、頭に浮かんできたってことで、やはり気にしていたのだろうか。でも、それもあと2ヶ月で終わる。

さて、今年のパリダカは、いつもの(といってもまだ数回ですが)アルゼンチンをスタートしてアルゼンチンに帰ってくるのではなく、アルゼンチンスタートでゴールはペルーのリマ。前のブログでプロモーションビデオを紹介したけど、終盤のペルーの砂丘はどんな風景なんだろう。

レースがはじまれば、毎日の速報でシートをサポートしているTLCをチェックするんだけど、今年はチェックする車両が増えそうです。実際装着されるかわからないのでまだ、かも、と言う感じですが、先日紹介したJCRのクイン・コーディ№9のCRF450Xにはバハ1000で使用したシートが装着される!かも・・更に、昨日発表があったJCRの代表ジョニーキャンベルが、ロビーゴードンのナビとして出場と言うことだったので、早速ジョニーキャンベルにメールした。、「クッション使いますか?」ではなく「クッション作ったから、気に入れば使って!」そしたら「Thank you Noguchi san!」と、返事が来た。何事もスピードが大事なので、発表当日に航空便で発送。まぁ使うか使わないかは気分次第でしょう。でも、あのロビーゴードンのハマーにうちのクッションが装着されたら、そりゃ嬉しいね。来年は何度かアメリカ往復するイメージが出来上がりつつあります。単純でしょ。それで良いんです。

知らない人のためにジョニーキャンベル-san- はこんな人です。

*画面クリックでyoutubeに飛びます。

そんな感じで期待をこめて、サンタがビッグプレゼントを持ってきますようにと、このバナー作っちゃった。