ソーラーカーレース  World solar challenge 2013 in Australia

友人の山田周生さんからこんな依頼がありました。(山田さんとは20年前のオーストリアのラリーで知り合い、その後パリダカやモンゴルの現場で何度も御世話になりました。現在山田さんは東北を拠点に被災された地域でボランティア活動をする傍ら、次世代エネルギーについてさまざま活動をされています)
高校生が部活でソーラーカーを作ってて、10月にはオーストラリアで世界大会にも出場が決まっている。座席も自作したが座り心地に難があるので軽くて厚みがなくてそれでいて長時間耐えられるものを何か手配して欲しいとのことでした。
呉港高等学校のエコテック部が国内のレースも何戦か出場し、世界戦まで挑戦する。
高校生の時からそんな経験が出来るなんて素晴らしいですね。
そして届いたシートの写真がこれ
1147983_559349660767163_1562632357_n自分たちでカーボンを切って張って仕上げたそうです。それっぽくバケット形状になっているけど、やはり長時間はきついとのこと。ちなみに、このソーラーカーは実用を考えたタンデム仕様と言う事で二人乗りなんです。
極端に狭いコクピットなので、たっぷりクッションを盛るわけにも行かない。
なので、衝撃吸収材T-NETとメッシュ生地で多少は楽になるかなと言うことで、材料を送りました。生徒さんたちが自分たちで作っている車なので、シートも自分たちで作ってもらおうと作り方を簡単に添えただけで後は頑張ってと言う感じです。
1170715_561750543860408_1435448587_n貼ってます。
1174561_561750523860410_758926162_n包んでます。
1014451_579783375390458_1226478062_nおーーー!それっぽくなった!上出来です。自分たちで作ったシートは、乗り心地も5割り増しでよくなってるはずです。
とは言っても、免許のない高校生は運転が出来ないので、数々のレース経験を持つ山田さんがこのソーラーカーのハンドルを握ることになっています。
1375731_579778238724305_908023423_n彼らのマシンです。
現在車検が行なわれ明日からレースが始ります。
1157710_579778548724274_1237423264_nちなみに走る距離は・・・
65_aust_map_routeスチュワートハイウエイを一気に南下で3,000KM!!!!これは、相当いろんなドラマが起きるでしょうね。
完走目指すと言うより、勝って欲しいです!
1375059_579782122057250_1974228130_n1371729_178353649024190_1864198691_n皆さん頑張ってください。素晴らしいレースになることを祈ってます。

ワールドソーラーチャレンジのFB

ワールドソーラーチャレンジのオフィシャルサイト

山田周生さんのFB

期間中の速報は上記から見ることができます。

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刺繍ミシンの練習  Embroidery machine

買ってはみたものの使い方はさっぱり分からず、説明書とにらめっこしながら糸を通し、各所にオイルを挿し、メモリーに残っていた「たろう」と言う文字の刺繍をしてみたが糸の調子も悪く、モニターには「糸切れ」と表示されピーピーと鳴く。
降りない針もあるので、このままでは時間ばかりがすぎてしまうためブラザーに電話をし、岐阜にはメンテナンスできるところがないので愛知の代理店を紹介してもらった。
エラーの症状を伝えると「あーーーー、それはもう交換しなきゃいけない部品だね」ってことで、部品をもってきてもらった。
経年で硬化したブッシュや、糸きりカッターなど細かな部品を交換し、糸の調子も出してもらった。
で、その時技術者の人が「ところでテーブルは?」「は?」「いや、ここに挿すテーブル」テーブルがあることすら知らずに大きな布で刺繍してた・・。テーブルがないと布がバタバタして糸が切れやすくなっちゃうんだ。

 

 

 

 

crescentkkkk-img406x600-1379134523wqlmro4514赤い部分にテーブルがつくんだって。
IMG_5831そして、テーブル取り付け完了。
よし!更に戦闘力が高まった感じだ!
ネットを探すとフリーの刺繍データがたくさんアップしてあって、この機械で動かせるデータも多数。とにかく練習なので色々試し打ちをしてみた。
IMG_5829ずいぶん糸切れも少なくなり、スムーズに刺繍すためのコツがだいぶ分かってきた。
針の太さも関係してそうなのでビニールレザーやスエードにもいけるように太目の針も買った。
そして、もう直ぐこの中古刺繍機と変わらないお値段の刺繍ソフトが来る!!!
これですべての役者が揃ったので、あとは猛勉強あるのみです。
もう直ぐオリジナル刺繍をしたシートや、シートや、シートを^^お届けできるようになります。

 

プラスチックレンズ研磨&シーラー  Maintenance of plastic

プラスチックのヘッドライトレンズやテールレンズは経年で紫外線劣化が酷くなって曇ってきます。曇ったレンズは視界を悪くし、見た目にもよくありません。

そこで当社で扱っているプラスチックレンズクリーナのご紹介です。
3研磨剤とコーティング剤のセットです。先ずは研磨剤でガラスレンズ表面を磨きます。
磨いた後はコーティング剤でレンズ表面をコーティング。コーティング後はUVカット、撥水の効果を得ることが出来ます。
12新品に戻ることはありませんが、曇った部分はかなりクリアーになりました。大事なのは付属のマイクロファイバーの布で施工することです。硬い繊維で施工すると傷が残ってしまいます。

こうしたケミカル類は、大きなボトルで買って大部分を残したまま使わずしまったままということが多いです。
なので、車1台分のレンズを磨くクリーナーはないのかと言う方に、マイクロファイバークロス+レンズ磨き+コーティング剤をセットにしたお試し品もございます。(1台分といっても車体の個体差はありますのであくまでも目安です)

今回は車のヘッドライトで試したけれど、バイクのカウルやシールドなどにも使えそうなので、追ってまたレポートをお送りします。
キャプチャそれぞれ22ml入りの使いきりタイプ+マイクロファイバークロス+日本語説明書で1セット

【価格】
レンズ磨き使いきりタイプ 1セット ¥990 税込み
代引きのみでの発送です      ¥840 税込み
(北海道、沖縄は¥1,260)
                       合計¥1,830   

*尚、本商品は実際に当社で使用した結果ではありますが、お客様の御使用により起きた問題に関しては当社では責任を負えません。ご使用はお客様の判断にてお願い申し上げます。

 

刺繍ミシン  Embroidery machine

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知らない人が見たら何の機械なのかさっぱり分からないと思います。
刺繍機を買ってしまった。勢いだけで買ってしまった。使い方も分かりません。ソフトもありません。
そんな八方塞りな状況でも、美しい刺繍を施された一品物やワッペンなどは頭の中に既に出来上がっております。刺繍を使った椅子生地の開発もしてみたいと思っていたし・・・

また、余計な物を社長が買ってきたと社内で言われそうですが、これが上手く作動して自在に模様が打ちこめられるようになれば、製作するものの幅がぐっと広がります。
それが楽しみで仕事しているようなものです。

さて、先ずは英語の説明書に近い、専門用語が羅列された説明書を・・・・・・・トホホ

 

学校の机 School desk

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この机と椅子を見て、あーー!これで勉強したぞ!っていう人がこのブログの読者にいるかな。

この学校です。 先日100台机を納信させていただきました。
こういった仕事も当社の仕事です。椅子張りのみではなく、木、スチール、プラスチックなど様々な素材を扱い大量に製作も可能です。

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新校舎になったときに当社が製作して納めました。
これらのデザインはこの学校の卒業生の方で、試作時には当社で切って貼ってしながらアイデアを練りました。
写真を見ても特に何も思われない机でしょうけど、なにげに優れものなんです。先ず、スタッキングできる机ってないんですよ。しかも、この机を並べればどこまでも大きいテーブルに出来ます。絶妙なフレームワークなんですね。
椅子も4脚スタッキングできるようにしてあるんです。あとは椅子の座り心地? まぁね、見ての通りですよ。そのせいかどうかわかりませんが、毎年もれなく椅子も机もそれなりの数が使用不能となるので、同じ数だけ追加注文をいただいております。
デザイン学校だけあって、デザイン重視で壊れてもいいよ!と言う指示の元、割り切った考えで作ったのですが、やっぱりもう少し頑丈にしてくだされ・・と言われて小改良を重ねております。

最初に納品してから10年。ここを卒業された方とそろそろ一緒に仕事をする時期かなと期待しております。
この椅子と机で学ばれた方と一緒に仕事ができたらたのしいだろな。