なんでもはるよ クラタス  I make a robot seat.

なんでも作るよ。の倉田さんのブログがようやく動き出した。
そう、あのクラタスである。

各方面でも多く取り上げられてきてます。

しかも現在のアトリエのほかにも、都心のあるビルの1フロアーに秘密基地ができたということです。
まんま映画に出てくる「悪いほう」のアジトっぽい(って書いてあった)。ここで、V-sidoシステムを作ったハカセが夜な夜な腕などの動作試験を行っています。
画像クリックでyoutubeに飛びます。
なんだかすごいぞ!

そしてついこの前、第二回ニコニコ学会においてコンセプトなど発表がありました。
※五時間七分目から始まります。
コンセプト:ご家庭に配備できるロボット
2つの目標:1.サバゲーで圧勝 2.量産
もうね、この動画は是非見るべきです。ものすごく面白いです。
武器も素晴らしいです。 ロハスランチャー   オーガニックライフル

 

そ し て

 

これです(^^;;)
そろそろこれを張る段階に入りそうです。7/28展示(当日量産機購入予約可だそうです)に向けて急ピッチで作業が進んでいると、山奥のアジトから連絡がありました。現在このシートはどのような置き場に置かれているのか分かりませんが、どんな状態でも構いません。ちゃんとしたシートに仕上げますから!

近々アジトに出向いて打ち合わせしてきます。

なんでもはるよ!!!

 

 

続・工具巻き  Tool Roll

先週、ユタ州のナショナルHare&HoundでJCRのメカニックとして行かれた花輪さんから、実践で使用した工具巻きの感想を貰いました。

自分が想像していた内容と一致することや、良くないかなと思ったことがそれほど問題なかったりと、やはり実践で使用しての感想は一番説得力があります。

何よりこうして送られてきた写真がかっこいいじゃないか!

写っているライダーはデヴィッド・カモ選手。今回の結果は6位。カワサキが速かったそうです。KTMのカセリ選手はクラッシュとのこと。

もう直ぐBAJA500!  シートも順調に仕上がっています。今度こそ!

 

 

桑沢デザイン研究所の椅子 kuwasawa design school Chair

桑沢デザイン研究所という学校がある。卒業生もそうそうたる面々がいる。そんな名門の学校の椅子と机がなんと野口装美製なのです。
数年前ここの卒業生である友人のデザイナーから新校舎の椅子と机を頼まれた。もちろんデザインはその友人。椅子の条件は4脚のスタッキング。もちろんコストも考えなければならない。机もスタッキングできるんだけど机についてはまたの機会に書くね。
椅子を作るに当たって既存の金型の中から使えそうなものを選び、成型後穴を開けたりいろんな大きさの座面を作ったり。形をデザインする人と、製品を作る人がワイワイやりながら出来た椅子がこれ。

荒く使うと壊れることは誰もが分かっていたことで、壊れることでクレームになることも無かったが、さすがに追加注文時には「やっぱり強度を上げて・・」となった。
座板を12mmから15mmに変更。しかし、3mm厚くなった座板のせいで繊細さがなくなってしまった。気がする。
それから数年後。
「もっと強度上げて!!!」
と言うことでこんな仕様に・・
座面にナットが付きました。今までの埋め込みナットの数倍の強度だと思います。が・・。
色もアイボリーとなって形状は同じながらもなんか印象が変わった。
これに座っての授業はお尻にやさしくは無いと思うけど、この形は桑沢オリジナルとしてここでしか座れない椅子なんです。この椅子に座って学んだ人といつか仕事がしてみたいですね。

 

椅子と・・・

※たぶん椅子とテーブル。たぶん、じゃなくてそうだろうね。はじめて見た。ミラノ市内の隅っこにあった

レースの後イタリアに行った理由は友人に会うことと、友人宅からは離れているけど椅子の美術館へ行くはずだったんです。

椅子好きの僕としては勝手に聖地と決めているヴィトラデザインミュージアム。ここはどうしても行きたかった場所。サハラの次くらいに思ってたところ。乗り継ぎの飛行機が中継地に着いたときにはもう飛んでしまっていた(T_T)と言うことで大幅にスケジュールが狂ってしまい、今回は断念しました。また行けば良いや。まぁ上手くいかないから人生に楽しみは増えるんだよ。でも・・イベリヤ航空は許さんよ

さて、ほんの少しだけ撮った椅子の写真。っていうか上の写真入れて3枚しかなかった・・。

 スペインのアルメリア港の乗船待合室のベンチ。これってセブンチェアーだよな。こんなベンチタイプのものもあるんだ。

ロン・アラッドのなんていう椅子だったかな。ダヴィンチ博物館に置いてあった。

で・・・・・・これだけしか椅子の写真がないんだ・・・・・・

なので、イタリアでの食事を少し。

やっぱこれ食べておかないとね。美味しいのですが、サイズがLLLなのです。ラリー中に胃が小さくなったのかもしれませんが半分でギブアップ。もったいないことをしてしまった。

友人家族との夕食。モツァレラチーズと野菜のサラダ。それとお肉料理(は、撮り忘れ)

これも友人の奥様が作ってくれた、とても美味しいパスタ。これにパルメザンチーズをおろしがねでガーガー雪のように降らせて食べました。

街のおいしそうなもの写真も

友人にイタリア料理が好きでね、って話をしていたら、じゃぁこの本を買って「書いてあるレシピ通りに!」作ればものすごく美味しいよ。っていうので・・・・

早速買ってみました。さて、先ず何から作ってみようかな。

おしまい

工具巻き ToolRoll の試作

JCR/HONDAの花輪さんからこんな依頼を受けた。
「たくさん入る工具巻きが出来ないだろうか?」
それと共に写真が数枚。上の写真はJCR/HONDAのメカニックであるエリックが実際使用しているもの。使いづらい点も多く、改良したいと言うことでした。何故ボックスではなくて、工具巻きなのか。上の写真を見ても分かるように、みんなが使っている分には理由があるのです。設備の整ったガレージとアウトドアでは条件や対応する内容も変わってきますからね。工具を探すスピード、撤収の速さなどなど、1枚の布で構成される工具巻きですが、作ってみると奥が深いです・・・

さて、考えてばかりでは形にならないので、長いものから短いもの。自分の工具を一通り並べてみた。ハンマーを加えると15kgを越える重量になった。そしてまた考えて・・・先ずは第一試作。
綺麗に収まっているし、これでもちゃんと使える 。でも、なんか面白くないので手直し。工具を出したりしまったり、工具の位置を変えるだけで纏まりも変わる。縫製もいろいろ工夫が必要・・まだまだ開発中なので、もう1つ作った手直し品に工具を収めた写真は内緒です。
この工具巻きを折りたたむとこうなります。
ネームプレートも入るようになってます。工具は職人の命ですからね。

ロゴを入れたら更にかっこよくなりました。
ダカールやバハのピットでこんな感じで使われたなぁと思いつつ、今は飛行機で運ばれています。エリックの使用感や変更箇所などの意見が楽しみです。
野口シートはシート屋ではないのか?と言われますが、シートを作るには縫製も重要な技術で、縫製が出来るとこうした袋物を作ることは可能です。
応援するチームの勝つためのアイテムはシートももちろんそうですけど、こうしたアイテムも重要なパーツなんだと思っています。