小さなカスタムバイク  Mini chopper show!

前から気になっていたバイクの展示が近くであると言うので見に行ってきた。

失礼ながら現在もオーナーの名前も知らないままです。ブログはここ

全てミニバイク。小さい。すごく小さい。このまま抱えて持って帰れそうなくらい小さい。けれど鳥肌が立つくらいの仕上がり具合。細部にまで手が入っている。いや、1から作ったほうが楽なのではと思うほどの所もたくさんなあった。ものすごい時間と技術とセンスがつまったバイクだった。ただただため息が出る。すごいわ。何から何まで。

手を抜かないって言うのはこういうこと言うんだな。
展示車の磨き上げっぷりを見れば分かる。

 

バイクシート加工ブース設置

バイクシートの加工に、必ずついてくるのがウレタンの粉です。それはもうウレタンの表面を綺麗に仕上げるほど細かな粉が出ます。
目に入れば痛いし、静電気で体中にまとわり付くし、その粉が他の商品に付くのも問題なんです。いままではどうしていたかというと、パーテーションで仕切って、その部分を簡易的な覆いで囲って粉の流出を防いでいました。

夏は暑く、冬は寒い・・・足元は粉だらけ・・もちろん体中も粉だらけ・・

なので、もう少し快適に且つ制作意欲が湧くスペースをとブースを導入しました。

土木現場でよく見るスーパーハウ・・・いやスーパーブース到着。後光が射してます。

工場内に設置すんだけど、中までユニックが入れません。外に降ろします。

たぶんピラミッドの石もこうして運ばれたんだろうと言う、原始的な方法。コロでゴロゴロ押して行きます。

入ってきました。

目的の位置に設置完了。

ブースにぴったりと合わせた作業台を特注した。こちらの台では糊付けや型取り作業などを行います。エアコンも取り付けました。温度と品質は比例すると勝手に思っています。

こっちが今回の目玉。ウレタン削り台。粉が舞わないようにどんどん吸い取ってくれます。スイッチ類は全て手元に設置して、エアツールのソケットは全て天井に這わせたので、ホースやコードが足元を邪魔することはありません。

自画自賛ですが、とってもいい感じです。

 

 

シートヒーター実験中

実験しているうちに春が来ちゃうぞ。と自分に言い聞かせていますが、色々考えながら試しています。

大きさはこの程度で、厚みは幌などに使われているターポリン程度で柔軟性があります。

バッテリーはリチウムバッテリーでこの大きさ。4-6時間温度を保ちます。温度もHi-Loと切り替えられます。温度は50-60度。少し熱いかもしれません。しかし、シートの中にインサートしたり、ジャケットの裏側に忍ばせたりするには熱の損失を考えると適温かも知れません。

寒い日は、お尻よりも腰辺りを暖めたいですしね。
装置としてはコンパクトなので簡単装着ができる方法を考えたい。

実験は続く・・・・・

お知らせ 年内のご注文に関して。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

さて、シートの張替や形状などの変更や乗り心地の改善などで、当社へ改造依頼をお考えのお客様へご連絡です。

おかげさまで、現在多くのご注文をいただいております。1つずつフルオーダーでの製作は、流れ作業的には完成させることができません。接着剤の養生から、その他諸々、時間の短縮には限度があることをご了承ください。

年内納品がご希望の場合。最終受付は12/7到着分までとなります。
(業者様に関しては直接ご連絡ください。相談に応じます)

年内にはこだわらない。と言うお客様は、メールでも電話でも直接来社(来社いただく場合は、事前にご連絡ください)でもかまいません。仕事納めの日まで、何度でも質問にお答えし、ご提案させていただきます。

以上、よろしくお願い申し上げます。

野口