友人のブログで紹介されていたシートカウルの作り方。
ヒーターとバキュームでABSのシートカウル作ってる。
バキュームの加工機から作ってるからすごいな。
理屈は簡単だけど、どう腰を上げるかだな。
いつかのためにブログに残しておこう。
行ってきましたよ大阪!X-Fighters Osaka
当日の朝刊にもこのイベントのことが大きく掲載されていたし、このショーそのものにも興味があるけれど、前回のブログにも書いたけれどやはり、一番注目したいのはTODD POTTERのシート。自分の作ったものが全世界にLIVE配信されるなかで写るかもという興奮を味わうのも目的のひとつでした。
チケットは友人からVIPの特別席を用意してもらうという贅沢な内容でした。

先ず入り口がVIPだと違う場所になります。すんなりスムースに入ります。
更にピンクのLEDで飾られた桜に模した木が並ぶ特別エリアに入ります。入り口は厳重なチェックです。
VIPなので赤いじゅうたんが敷いてあります。^^

フリードリンク、フリーフードで始るまでの時間にお腹を満たします。タコヤキがすごく美味しかった。5種類の味全部食べたかったなぁ。
さて会場です。
素晴らしい!思わず嬉しくて自分撮りしてしまいました。しかも指定された席が正面なので隅から墨まで全部見えます。
大阪城も綺麗です。
もちろん立ち見も含めて満席。
VIP席には知ってる顔もチラホラいましたね。バイク業界の人やそれ以外の方も。自分の後ろの席には山本寛斎さんもいました。 あっ 今話題の市長もいたよ。
そして、前日行なわれた予選の結果からトーナメント方式で勝ち抜き戦が始ります。
技の内容などいわゆる演技点によって5つの項目で点数が付けられ勝敗をきめます。競技が始まってからは大興奮で、写真なんか撮ってる余裕はありませんでした。はじめて見るバイクの舞に歓声を上げてました。こちらのギャラリーで綺麗な写真をご覧ください。
そして・・
トッドポッターに送ったこのシートは
演技終了に観客の声援にバイクをたおしてお礼をしたときに画面に映りました。
なかなか良い感じ。広告には違いないけれど、今回のこのシート座面に字を書くという企画は面白いなと思いました。今後、フリースタイルモトクロスに置いてのシート座面の利用の仕方に何かヒントを得た気がしました。
とにかく嬉しかったですね。たぶん初でしょ?こんなシート。
野口装美って書いてあるんですもの。笑っちゃうけどね。でもいいんです。初ですから。初は1つしかない。
ほんと楽しかったし、やっぱり現場で本物を見てよかった。
また来年も大阪でやってほしいな。
でね、大阪からの帰り道の高速道路を走っているときに、トッドポッターから「朝ごはん一緒に食べようぜ!」ってメールが来たけど、その気なら前日に言ってくれよぉーー。ごめん、またの機会にねって返事したんで、やっぱり来年も日本ので開催はしてもらいたいな。会って、一言でも良いからお話がしたい。今度は、さらにインパクトあるシート作るからさ
シートや工具巻などにロゴを付ける場合、現状は「塗装」をしております。
ビニールレザーであればこれで問題なのですが、起毛したアルカンターラや表面が凸凹したビニールレザーなどは塗装ができませんでした。
アルカンターラにも無理やり塗装をすることもありますが、擦れには弱くやがてはげてしまいます。
そんな問題を解決したいと常々考えているとアイデアが浮かぶものです。
アイデアといってもTシャツの転写シート見て思いついただけなんですけどね。
でも、これがTシャツのようには行かないわけですよ。ビニールレザーなどは高温で溶けちゃうし、貼り付いたとしてもはがれやすかったりと、やってみると中々手強いんです。
先ずはアイロンでギューーー・・・やはり溶けます。貼り付けるシートの適正温度にアイロンを温度設定をしても溶けます。
しかもすぐはがれてしまいます。
そこで、貼り付ける素材も方法も変えてシートをつけてみました。
先ずはペイントができなかった、こんな表面のビニールレザー
凸凹が深いです。
ビニールレザーの凸凹も押える形(今の所です・・これも表面の凸凹を残した形でシートを付ける方法を検討中)になりますが、しっかり付いています。
上手くやればこのレベルでシートの張りつけも可能です。
もちろん一般的な革模様のビニールレザーも貼り付け可能。
そしてアルカンターラにも、もちろん貼り付けできました。

このシートのメリットは
塗装では瞬間にはげてしまいますが、シンナーなどで拭いてもはげません。
先の尖ったもので、ギジギジギジィィーーーってこすってもかなり強いです。ビニールレザーごと破れる感じです。
アルカンターラでは洗濯試験もしました。
モミモミモミモミ・・・・・・・・・・・・・・・・・温水・・冷水・・・叩いたり・・・・
揉んで絞ってもこの状況。
そしてこのシート。
このシートに光を当てると
ビカーーーーッ って 反射シートなんです。これは使えそうです。
まだ試行段階ですが、また1つシートのグレードアップがはかれそうです。
トライアンフタイガー1050の張替です。
ご依頼主からは希望する切替ラインやイメージをメールに添付して送っていただきました。
座面にはアルカンターラのパンチングを使用し、サイドはパンチング無しのアルカンターラ。
後ろから見た切替ラインの納め方も比較写真にて指示をいただきました。
最も指示がなければできないわけではなく、どうしたら綺麗なラインになるだろうということでしたら、当社からご提案することも可能です。
張替をする場合ノーマルカバーに直接ラインを書いて送っても良いですし、カバーは他で使うということであればマスキングテープなどでラインを指示いただくと間違いがおきにくいです。
割と重要なのは「切替ラインの始まりと終わりです」ここがキッチリ決まっていれば車体にしっかり馴染みます。
そして何度かメールで打ち合わせた結果完成したシートがこれです。
ご依頼いただいたお客様からは
*******イメージ通りの、いや、それ以上の品で大満足です。********
と、嬉しいメールをいただきました。
バイクで出動する機会が増える季節になってきました。シートでバイクをリフレッシュしてはいかがでしょうか。
大阪モーターサイクルショーに行ってきました。ショーに行くのは3年ぶりかな。バイクのシートはいつも見ているんだけど、バイク本体を見ることやそれに跨ることなどは中々できないので、たくさん跨ることができるショーでいろいろと体験してきました。
やっぱり先ず触る。いろいろな部分を触る。そして跨る。手で感じ柔らかさと跨ったときに感じる柔らかさ。形状による柔らかさの変化などなどなど・・。
最近はエンボスも気になるところで色々目に付きました。
そして縫製。切替のラインなど、メーカーによってこだわりは様々ですね。
そして、バイクが、好きだ。バイクが、好きだ。バイクが、好きだ。といっぱい書かれていた。ホンダブース。

ニヤニヤしますね。改めて見直すと、次はシートのこの部分をこうしたいなと思うところがたくさん出てきます。
まぁあれです。スミからスミまで一通りイロイロ眺めてきました。(^^)