続・工具巻き  Tool Roll

先週、ユタ州のナショナルHare&HoundでJCRのメカニックとして行かれた花輪さんから、実践で使用した工具巻きの感想を貰いました。

自分が想像していた内容と一致することや、良くないかなと思ったことがそれほど問題なかったりと、やはり実践で使用しての感想は一番説得力があります。

何よりこうして送られてきた写真がかっこいいじゃないか!

写っているライダーはデヴィッド・カモ選手。今回の結果は6位。カワサキが速かったそうです。KTMのカセリ選手はクラッシュとのこと。

もう直ぐBAJA500!  シートも順調に仕上がっています。今度こそ!

 

 

frm フリーライドマガジンvol.40 Article of the Tuareg rally 2012

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/7発売のfrmが一足先に届いた。定期購読している人にはもう届いているみたい。早速読んだよーってメールを貰った。ので、書店に並ぶ間に紹介させていただきます。さて、この前のビッグタンクマガジンに続きこちらでもトゥワレグラリーの記事を書かせていただきました。撮ってきた写真と言いたかったこと全部(はぁーすっきりした)掲載していただきました。しかもですよ、8ページです!皆さん、せっかくなんでこちらも定期購読と行きましょうか。毎号きれいな写真と合わせてバイクの記事が満足行くまで読めます。近くの書店にないときはここから購入できます。

こうして自分の写真が見開きでどーんと掲載されると嬉しいですね。我ながら中々良いアングルじゃないかと自画自賛しちゃいますね。

 

 

 

走行中は写真を撮っている時間がなかったけれど、それでもカメラは胸のポケットにしまっていてCPや少し時間が出来たときにはパシャっとやってました。

このラリーに次回出たいと思う人には参考になるかどうか分からないけど、写真と文でその雰囲気は少しでも伝わるかな。とにかく楽しくてね。それが言いたかったのよ。 掲載にご協力いただいた三上編集長に感謝いたします。

 

 

 

 

 

JCR/CRF450R Test results from JCR

テストは続くよどこまでも・・いや、どこまでもテストが続いていてはいけないんだ。

しかし、ライダーが納得しなければ勝つためのアイテムとして認めるには、まだ足りないものがある。今回のテストはティミーが行った。
結論から言うと以下のとおり。

・シートが凄く固く感じる
・シートの形状はOK、もう少し低くても良いかも
・シートカバーはもっとグリップする素材の方が良い(サイドも上部も)
・もしかしたらシートカバーの折り返しでシートが固く感じるのかもしれない

という事でした。形は良いが、シートが固く感じるのが一番のネガだそうです。カ
バーはもっとグリップする素材があれば良さそうです。

うーーーん・・・今回はシートが1つしかなかったので、思いついたパターンのシートカバーを何種類か同封した。

張替えて試すという面倒をかけてしまうが今回は仕方がない。
先ずは一番グリップ力が高いと自負していたものを張って送った結果が上記の内容だった。ノーマルと比べたらどうなの?と言うくだらない質問をするつもりはない。
ダメならイイ!と言われるまでやるだけである。彼らもプロだし時間も限られている。いつまでも付き合ってられないだろう。しかし、焦って迷った製品を作るわけにも行かない。

連休中に自分でも試してみよう。

ラリーにかかった費用 Cost of the Tuareg Rally

もう1ヶ月も経ってしまった。終わってみるとあっという間。記憶がだんだん薄れていく。でも、ぞくぞくしたあの感覚はいつまでも残っていて、また行きたいまた行きたいと頭の中でグルグル・・

さて、このブログを読んでひょっとすると来年のトゥワレグラリーに出ようかな?と思った人は少しはいるかもしれないので、参考までにかかった費用について書いておきます。

レンタルバイク+メカニックサポート 5,200ユーロ
エントリー費               1,590ユーロ
ラリー中のホテル代(プランが色々あります)250ユーロ
先ずは合計7,040ユーロをミサイルファクトリーを通してチームカイザーに支払いました。ちなみにこの時のレートで¥730,000くらいだったかな。レース中に破損した部品については実費となります。リアタイヤは1本がこの価格に含まれています。

マシンは出来上がっているので、ライダーが用意するものは自分の工具とGPSのみ。必須携帯品は全てチームカイザーが用意してくれます。
GPSも機種をあらかじめ知らせておけば、GPSホルダーをバイクに取り付けておいてくれるそうです(実費)

ガソリンは自分のお金で入れる場合と、チェックポイントでチームカイザーが入れてくれる場合があります。なので、自分でガソリンを入れるために現地通貨に¥15,000ほど両替し、同じ金額をチームカイザーに渡します。チームカイザーに渡したお金は後で清算され、ガソリンを多く使えば追加で支払ったり、リタイアをしてチームのガソリンを使わなかったりすれば返金されます。チームに支払った¥15,000は返金も追加もなしでした。¥15,000両替した現地通貨は¥10,000ほどしか使いませんでしたね。ちなみにユーロのままで支払っているライダーを多く見たので現地通貨のディラハムに変える必要はないかもしれません。
ちなみにホテルは1人部屋や2人一部屋など色々選べますが、申し込みが遅いと直ぐに一人部屋は埋まってしまいます。 レース前日からスペインのモハカールにはいるためそのホテルの費用は各自負担となります。
ではまとめてみます。

パッケージ費用 ¥730,000
ガソリン      ¥25,000
前泊ホテル    ¥20,000(朝夕食事つき)
エアチケット   ¥230,000(イタリアに寄った分も含んでいます)
その他雑費   ¥50,000

合計¥1,055,000

ラリーのみだったら今のレートだと100万を切る費用で参加が可能ですね。もちろんラリーの出るための装備を既に持っているということになりますけどね。

100万円と言うのは大金ではあるけれど、 これだけの内容のラリーであれば安い部類に入ると思う。毎晩ベッドで寝ることが出来て、バイクは毎日整備され、食事もまぁ満足いくものが出る。何よりロケーションがいいし、レースもきちんと運営され、メディカルに関してもすばやい対応がされていたしね。
毎晩テントで、暗いうちからスタートし、整備も自分と言うストイックなのも嫌いじゃないけどね。