ピザ釜

友人がプレゼントしてくれたピザ釜で久しぶりにピザを焼いた。本体は少々錆びてしまったが機能はまったく落ちていない。稼動部はきちんと動く。機関車チックなこの風貌も好きです。このピザ釜が実によく出来ていて、溶岩板が敷かれた焼き台の上と下に薪を入れられるようになっていて、熱が全体に上手く回るように設計されている。煙突のバルブや、正面の空気穴で火加減も調節が出来ます。何よりも簡単に分解と言うか、3段重ねの構造なので移動も楽なんです(全部で70kありますけど・・)

先ずはどんどん薪をくべておきを作ります。

熱が全体にいきわたったら準備完了

ピザを投入します。1枚目は大体テンションが上がってしまい具沢山にしてしまって、食べづらいピザになってしまうんです。コレも乗せすぎの例・・

5分くらいでチーズが溶けてトローーーンってなって、ソーセージは焦げ目がついてきていい感じに。

完成!!!当然美味しいです!

このピザ釜は以前販売していたけど今はどうなのかな。