夏の空の代名詞といえば入道雲ですね。
青い空に、モクモクモクモクと雲の輪郭をはっきりさせながら育っていく様が好きです。
夏も終わるという夏休みの最後の日に、車を走らせていたら綺麗な入道雲が出ていました。
綺麗とか立派なとかの表現はおかしいかもしれないですが、まぁそれはいいとして・・
時間が経つにつれぐんぐん大きくなってきます。
そして・・
なぜだか、ボカーーーンって、爆発したようになってしまいました。
この入道雲が夕立を持って来て、少しひんやりするのを期待したのですが駄目でした。
仕事の移動中に、こんな雲の変化を観察しながらだと楽しいですね。