当社は8/13-17までお休みをいただきます。
休みのあいだにいただいたメールは、8/18にご返事差し上げますのでよろしくお願い申し上げます。
ロボットです。動きます。しかも乗れます。機種名?は「クラタス」といいます。倉田光吾郎さんという方が作られております。
倉田さんの作品はずいぶん前から知っていました。すごい人がいるなぁと、作品をわくわくしながら見ていました。
少し作品を紹介します。
建機のシャシーにチンクチェントのボディーを乗せた「チンクタンク」
アニメ、装甲騎兵ボトムズの実物大「スコープドッグ」
乗り物やロボットばかりではなく、ピザ屋の釜からファサードなどのトータルコーディネイト・・・・・他にも色んな物を作られています。
話を戻します。最近の活動は正直追いかけていなかったのですが、ガンダムのシートに携わったおかげで、その関係者の方から倉田さんの現在の製作物を知りました。
クラタスという対戦型ロボです。乗れます。
クラタスについて読んで行くと。このロボットは、この先量産をして、シートもカラーオーダーなんかできたりして・・という壮大な野望の記述がありました。
製作過程の写真に写ったシートを見たら、重機のシートのようなものが設置されていました。
なるほど・・これがいいとか悪いとかではないけど、うちの倉庫にはフルバケットシートのシェルが眠ったままになっている。なので、ちょっと勢いで倉田さんに「使ってみませんか」とメールしたら、試して見ますとの返事。早速ブログで量産シートの検討いただいております。
ちなみに野口装美は椅子屋です。居酒屋の座布団も作りますし、ロケットのカバーも作ったりします。バイクのシートは、その分野ではそこそこ知ってもらえてます。なんでも作るよという倉田さんのブログ名ではないですが、なんでもはるよ。!と色々挑戦は続く。
何気なくツイッター眺めたら、SYNCさんにつぶやきに「関の平屋」のオープンハウスに行って来た。と書いてあったので、事前の予約もないけど家から近い所だったのでお邪魔してきました。
ピュウデザインさんという所の設計だそうです。
ここも薪ストーブがあった。やっぱり流行なのかなぁ。前回見学させてもらったSYNCさんの家にも薪ストーブが設置してあったな。
外壁の素材を聞いたんだけど忘れてしまった。コンクリートに樹脂が混ぜてあって・・・みたいなことを聞いたような。良い質感でした。
壁をむいて料理するってことはもうないのかな。こういったスタイルが多いですね。
この長椅子のクッションの中身は何だろう・・少しウレタンとは違う感触だったなぁ。
たまたまなのか、計算なのか分からないけど、見学中いい風が家の中を流れていて気持ちよかった。風が通る家ってのはいい。
聞かなかったけど、寝室の隅に空けられた小さな穴。これは猫用?
こうした見学は色々勉強になることが多い。見るのもそうだけど、家具などを作られた職人さんとお話もできるしね。
突然予約も無しに伺ったにも関わらず、快く見学をさせていただき、また丁寧に説明していただいたピュウデザイン様ありがとうございました。
これで3回目となる森林文化アカデミーでの椅子張りの講師。講師といっても、椅子張り全ての技術を持っているわけでもないし、フレームのことなどは正直よく分からない。なので、私にできることは、会社で使っているさまざまな材料と、縫製技法や張り技法のサンプルを持ち込んでの話と、椅子に布を「貼る」のではなく「張る」ということの実体験。の二つで1.5時間x4コマやってきました。
午前中は見たり聞いたり触ったりの座学であっという間に終わってしまった。ウレタンの説明や生地の種類を喋っているとあっという間に時間が過ぎてしまった。今回は生徒さんがなんと一人だったので、やりにくいかなと思っていたけど二人で会話しながらだったので何の苦もなかった。
昨日は台風一過で気持ちのいい天気で、昼休みにこの椅子に座ってぼんやり。いい所だわ。
さて、午後からは椅子と言うか「座面の制作」オーソドックスな「ボウズ張り」です。ボウズ張り専用のプレス機でウレタンを圧縮して張り込みます。実際ボウズ張りをするときにこの機械を使わないと座面にしわが寄りやすくなってしまいます。
チップウレタンとスラブウレタン(写真の白いウレタン)の2層にします。極々一般的な座面のウレタン構成です。
ボウズ張りで、丸い座面というのは簡単なようで難しいです。シワを全周均一に取って行かなければなりません。一箇所で無理やりシワをとると、その部分が凹んだり、しばらく使っていると表面にシワが出たりします。
生徒さんの指には絆創膏が・・・・今回の授業で既に2ヶ所ヤラカシテしまいました。それでも、一生懸命話を聞いてくれて張りをしております。
完成写真を撮り損ねました・・・
次は四つの角がそれぞれ違うRで出来た座面。ピン角から80Rの角です。シワの取り方や、仕上がりの雰囲気を見てもらいます。
で、あっという間に時間。これも完成写真撮り忘れ・・。
講師という立場ではあったけれど、楽しい時間をすごさせて貰いました。卒業したら木工をやっていくという生徒さんのちょっとした知識になったならうれしいです。
取引先の社長からサンプルをいただいたので紹介します。
主に配管の水漏れなどに使います。私の場合は、耐熱260度ということもあり試しにカマドの煙突に巻いてみました。使い方はすごく簡単。付属の手袋をはめてテープを水に数十秒浸します。それを巻きたいパイプにテンションをかけながら巻いていきます。若干伸びのあるテープなのでしっかりきつく巻くことができます。巻き終えたら柔らかくなっている樹脂がなじむようにテープ表面をなでます。
30分も経たないうちにカッチカチになります。と言うことは、ラリーなどでレバーやフレームが折れたりした場合にこれですぐ直せますね。携帯するにしてもすごくコンパクトで軽いのでいいと思います。
当社でも取り扱っておりますのでお問い合わせください。