なんでもはるよ。

以前に倉田光吾郎さんが製作中の「クラタス」のシート協力を買って出たことを書きました。
あれから数ヶ月・・・

ずいぶん進んだようです。

いよいよシート打ち合わせに入ります。近日に某所にある秘密基地に行くのでワクワクします。
しかし、倉田さんとは今までメールだけで、まだ電話でも話したことがありません。
まぁそんなのは気にしないってことで :-)

倉田さんのHPの題が「なんでも作るよ。」なので、うちはこの件に関しては「なんでもはるよ。」で行こうと思います。

実物のスコープドッグを見るだけも価値はあるね。今度東京に行ったら、このピザ屋(聖林館)にも絶対行くんだ。

こんなワクワクするものつくりのお手伝いができるなんて嬉しいかぎりです。期待に応えるべく2-3日構想練らなきゃ。

2012 ダカールラリー用クッション

2012 ダカールラリーに参戦するチームランドクルーザートヨタオートボデー
その座席のスペシャルクッションが完成しました。
ファラオラリーで出た要望を、新しいクッションに組み込みました。
市販車部門7連覇を目指します。

・・・・画面クリックで動画に飛びます・・・・・

スタートは2012/01/01!

 

 

 

 

 

 

 

浅間火山軽耐久レース 第5戦

今回で6回目の出場となる浅間火山軽耐久レース
昨年は参戦したレースすべてで優勝してシリーズチャンピオンとなり、今年は栄光の固定ゼッケン1をつけての参戦。第一戦はリタイヤ。それから諸般の事情によりエントリーは見送り。そして満を持して今回はニューマシンを投入し、ゼッケン1の意地を見せると言う。

車は福島の友人のマイカーセンターエヅレが、毎晩夜遅くまでかかって仕上げたスペシャル。内装から外装のデザインまですべて彼がやってくれてます。ほんと、彼がいなければこのレース参戦はありえません。今回のマシンはヴィヴィオの4WD。

いまま
で1号車として使っていたトゥデーは2号車として使用することに。ヴィヴィオのこのドアを見れば、やる気度の高さというか、このレースに対する意気込みが少し感じられるかな。上の黒のネットは当社製。チーム員ができる限り手伝えるものは手伝わなきゃね。(しかし、ネットには裏と表があるから、間違えないようにと言ったのに・・裏で取り付けてある・・・こういったところが江連さんらしくて好きなんです)

そして各部のチェック。それぞれのシートポジションの確認や各部の動作チェック。ちなみに彼は池町佳生。毎回スタートドライバーを務めてもらってます。今回の参戦は12台。昨年に比べて台数が増えたし、何よりパドックにおいてある車の本気度が、かなりアップしているのが見てわかる。しかも、排気音がレーシングサウンドに近くなってるし・・。これは今回も厳しいレースになりそうだ。ブリーフィングが始まり、今回のコース図を手渡された。いつもととは逆周りで、しかもコースの大外を回るのでスピードがかなり出そう。先日の雨で地面がスリッピーだし、素人ドライバーの僕としては恐怖のほうが先立ってしまう。スタートグリッドは恒例のくじ引きで決定。狭くて抜きどころの少ないこのコースでは、グリッドの位置が勝敗を左右すると言っても過言でないくらい重要なんです。そしてくじ引きの結果・・1号車10番・・・・2号車11番・・・・。優勝候補はポールポジション・・・。よし、第一ドライバー頑張ってくれ!

スタートの混戦がバラケ始めた30分後、2号車のトゥデーがストップ。幸い、ピットインゲートの直ぐ近くだったので押してピットイン。エンジンが急に止まったと言う。

原因を探るべくエンジンを見ると、タイミングベルト切れ・・・・・。まさかのタイミングベルト。そして、第2第3ドライバーは乗らないまま今回のレースが終了。残念。1号車が順調に順位を上げ3位を走行。

 

1時間も経つと周りの車にもトラブルが出始めてくる。パンクや各部品の脱落などなどなどなどなど・・・・

そもそも、市販車の軽自動車を、凸凹のダート道でアクセル前回で走らせるのだから、車が持たないのが当たり前と言えば当たり前。
壊すのか壊れるのか。5時間と言う長丁場では、信じられないところが割れたり抜けたり折れたりするんです。

右の動画(写真クリックで動画ページ)を見ると少しは雰囲気が伝わるでしょうか。ストレートの終わりにあるギャップ。飛ぶというか跳ねると言うか、これは運転してると結構な衝撃なんです。しかもスピードはかなり出てます。

隣のピットはいつもの人たちのいつもの光景が・・・(^^)

そして、僕の交代時間。車は特に異音もないし、エンジンも好調。前回泣かされた水温も今回は安定している。

しかし、みんなの速いこと。なんとか3位と言う順位を少しでも維持して、なるべく順位を下げないで次につなげたい。

4週目に入ったとき。さっきの動画であったあのギャップを通過した瞬間・・バリバリバリーーーーと言う音と煙が・・・終了・・・・

 

その時の模様を、大友人が動画で編集してくれました(youtubeに飛びます)

抜けてますね。

しかも、漏れてますね。

残念ですね。

これで、今回のレース終了。うーーーん。悔しい。

優勝が見えていたとか、そういう問題ではなくて、せっかくみんなで遊びに来たのに人が走ってるのを、指をくわえて見ているだけってのは悔しすぎます。

直ぐにでも帰りたい気分になってしまいます。

 

また次がある!と言うことで、気分を変えて今後の車の煮詰め方など話しながら、お昼も過ぎておなかも減ったことだし、これも恒例になってるパスタでも作ろうとなった。

お腹が減ったままだと、イライラ度も上がってきますからね。

先ずは美味しいパスタを食べて、泥まみれの車を綺麗にしてやろうと段取りしていると、アルデンテで茹で上がった全員分の貴重なパスタを持ち上げた彼が・・・・・

 

パスタもリタイヤ・・・・・・

レースで言えば、壊したほうの部類ですね。壊れたと言うどうしようもないトラブルではなく、気を使っていれば避けられた問題。みんなからそうとう責められていたなぁ(^^)

結果はリタイヤでしたが、今回も楽しい週末レースを送ることができた。そろそろ、色あせてきた1号車と2号車のシートを張替て、気分を変えて次のレースに挑もう!

 

 

 

 

 

 

ファラオラリー 2011 結果

結果から言えば、メカトラブルに見舞われた1号車は順位を大きく後退させてのゴールとなってしまった。まぁこれもレースですね。それまで総合2位を走っていて、最終日にトップが落ちる可能性もある。いずれにしてもダカールに向けての手応えは十分だと思う。

(画面クリックでyoutubeに飛びます)このビデオを見てわかるように、トップグループを走るマシンに混じって、市販のランドクルーザーが走っているってすごいですね。ランドクルーザーのポテンシャルを賞賛する以上に、三橋淳のドライビングテクニックが市販車を最終日まで総合2位で走らせたことを賞賛すべきでしょうね。今回のレースのレポートをいろんなところで読んでいると、海外でのメディアの評価はそうとう高いものがありますしね。

チームランドクルーザーとしてもダカールに向けてチームの士気がいっそう高まったと思います。
悔しいほどかっこいいなぁ。

上の画像クリックで動画が観れます。

観てる方としては、毎日ワクワクしながら、ひょっとして?ひょっとして??と思いつつ、最終日はこのままゴールかななんて考えていたけれど、やはりレースは何が起きるかわからない。彼がついていないと言うことを言ってるのではないです。実力は現場で十分証明されたし、ダカールでの注目は昨年以上になることだと思う。
2012ダカールラリーがますます楽しみになってきた!

スーパーFJ クッションパッド

スーパーFJに参戦しているドライバーからクッションパッドの相談を受けました。

スーパーFJとはこのようなマシンです。

既存で付いているヘルメットの両脇のこのパッド。薄いFRPでできていて、中は中空。その部分にウレタンがカットして入っている。クラッシュなどで頭がサイドに振れた場合に、このパッドが衝撃を吸収してくれる仕組み。しかし、FRPなので直ぐに割れてしまう。写真でもクラックが入ってるのがわかると思います。割れないようにすると衝撃を吸収しないので、頭や首に負担がかかる。ハンズを装着してるとはいえ、衝撃は少ないに越したことはない。
 さまざまな素材で検討した結果、車体側のFRPのベースはそのままに体側は取り外しが可能なクッションにすることに決定。激しい衝撃に耐えられるように、クッション性が高く、かつ衝撃吸収性に優れる構成としました。視界に入る部品なので、張り込み素材は、すべてつや消しの黒にしました。
 これでパッドの厚みも容易に変更できる仕様にもなりました。
ドライバーはフォーミュラエンジョイ のシリーズチャンピオンなので、ステップアップしたクラスでの活躍を期待します。